若手職員との座談会を行いました(業務説明会:国家公務員一般職試験(大卒程度試験)受験者向け)



 令和8年6月15日及び16日に開催された「高知労働局業務説明会」(国家公務員一般職試験(大卒程度試験)受験者向け)の中での「説明会参加者と若手職員との座談会」を開催しました。
 これから国家公務員を目指す参加者に、パンフレットからは読み取れない「高知労働局の実際のところ」や「高知労働局の雰囲気」を知ってもらうために毎年企画しております。
 今回は、若手職員が3名(事務官(基準):1名、事務官(共通):2名)参加し、説明会参加者からの質問にお答えしました。

参加者からの質問-1

労働行政の基礎的な研修や専門的な研修があるとのことですが、研修と日常の業務の両立ってできるんですか?

 研修については、基礎的なものから専門的なものまで、業務時間内に受けられるように配慮されているので、安心して受講できると思います。そのため、研修の際は業務を気にせず、しっかり集中できる環境が整っています。
 また、専門的な研修については、関係部署に配属されたタイミングで受けることができるので、「必要なときに必要な研修を受けられる」という点も良いところだと感じています。実際に初めて担当する業務でも、しっかりサポートがあるので、あまり不安に思わなくても大丈夫だと思います。

参加者からの質問-2

仕事をしていて、「難しいな・・大変だな・・」と思ったことはありますか?

 最初の頃は、窓口で来られた方とお話しすることにもあまり慣れていなくて、制度の説明もうまくできず、正直かなり苦労しましたね。でも、先輩の窓口対応を見せてもらったり、実際に話を聞いたりする中で、「こうやって対応するんだな」というのを少しずつ学んでいきました。分からないこともその都度確認できる環境だったので、周りの方に支えてもらいながら、だんだん対応にも慣れていった、という感じです。

参加者からの質問-3

仕事をする中で、特に気を付けていることは何ですか?

 窓口の業務では、来られた方に間違った情報をお伝えしないように、特に気をつけています。法律や通達といったルールに基づいて対応する必要があるので、その都度しっかり確認しながら業務を進めています。少しでも迷うことがあれば、そのままにせず確認する、というのは常に意識しているところです。

参加者からの質問-4

高知労働局の魅力ってどんなところですか?

 休みの取りやすさは、大きな魅力の一つだと思います。先輩や上司の方からも「年休はしっかり取ってね」と声をかけてもらえるので、安心して休むことができます。夏季休暇についても、業務の状況によりますが、「できるだけ1週間くらいまとめて取ろうね」と勧めてもらえる雰囲気があります。
 残業についても、部署や時期によって多少の違いはありますが、全体としてはそれほど多くないです。
 また、職員の規模がそこまで大きくないため、部署が異なっていても顔見知りになりやすく、相談もしやすいので、仕事は進めやすい環境だと感じています。

参加者からの質問-5

労働基準監督署は4か所、ハローワークは6か所あると分かりましたが、それぞれ地域によってやっている仕事や業務量はちがいますか?

 基本的な業務内容については、どの地域でも大きな違いはありません。ただ、業務量については地域ごとに差があると感じます。労働基準監督署やハローワークは、それぞれ管轄するエリアがあるため、その地域の状況に応じて変わります。
 例えば高知では、来られる方の数や企業数が多い分、業務量も多くなります。ただ、その分職員数も他の地域に比べて多く配置されているので、体制としてはバランスが取れているのかなと感じています。

参加者からの質問-6

高知労働局で仕事をするまでに、身につけておけば役に立つスキルってありますか?

 窓口業務では、人と接する機会がとても多いので、コミュニケーション力は身につけておくといいと思います。特に、「相手の方が何を考えているのか」「何に困っているのか」を意識しながらお話しすることで、対応がスムーズになる場面が多いと感じています。
 また、パソコンのスキルも少しあると役に立ちます。といっても難しいことが必要なわけではなく、基本的な操作ができれば、仕事を進めるうえで十分役立つと思います。


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