高知労働局長が「ベストプラクティス企業」を訪問しました。（土佐酸素株式会社 高知工場）

　高知労働局（局長　柳澤　恭仁）では、11月の「過労死等防止啓発月間」において、過労死等の一つの要因である長時間労働の削減等、過重労働解消に向けた集中的な周知・啓発等の取組を行う「過重労働解消キャンペーン」を実施しています。
　同キャンペーンの一環として、高知労働局長が長時間労働削減に向けた積極的な取組を行っている「ベストプラクティス企業」として、「土佐酸素株式会社 高知工場」（高知市）を訪問し、取組の内容等について情報収集を行いましたので、ご紹介いたします。
　
　詳しくは、こちらの資料をご覧ください。
 

高知労働局長が「ベストプラクティス企業」を訪問しました。（土佐酸素株式会社 高知工場）［PDF形式：615KB］