高知労働局長が「ベストプラクティス企業」を訪問しました(土佐鶴酒造株式会社)

 高知労働局では、平成27年1月20日に設置した「高知労働局働き方改革推進本部」を中心として、良質な正社員雇用の確保・創出に向けた「働き方改革」の推進に取り組んでいます。

 高知労働局長が、11月の「過重労働解消キャンペーン」期間の取組の一環として、長時間労働削減や年次有給休暇の取得促進を始めとする「働き方改革」に資する取組を積極的に実践している高知県内の企業(ベストプラクティス企業)を訪問し、取組内容について意見交換するとともに、その様子を広く報道機関を通じて紹介しました。その取組内容をご紹介します。
 
【担当役員と意見交換を行う古田局長(左)】

【杜氏から酒造工程について説明を受ける古田局長(左)】

【働き方改革について従業員と懇談する古田局長(左)】



 詳しくは、こちらの資料をご覧ください。
 ● 高知労働局長が「ベストプラクティス企業」を訪問しました(土佐鶴酒造株式会社)(PDF:278KB)
 

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