治療と仕事の両立支援について

「治療と仕事の両立支援」とは、病気の治療を行いながら仕事を続けることを支援するための取組です。



事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドラインについて

 厚生労働省は、「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」を公表しました。
 このガイドラインは、事業場が、がん、脳卒中などの疾病を抱える方々に対して、適切な就業上の措置や治療に対する配慮を行い、治療と仕事が両立できるようにするため、事業場における取組などをまとめたものです。
 また、「企業・医療機関連携マニュアル」は、治療と仕事の両立支援のため、企業と医療機関が情報のやりとりを行う際の参考となるよう、ガイドライン掲載の様式例(ガイドライン「様式例集」)に沿って、各様式例の作成のポイントを示したものです。


 

事業場における治療と仕事の
両立支援のためのガイドライン

(PDF:1.18MB)
企業・医療機関連携マニュアル
(PDF:24.61MB)


 ガイドラインの詳細については治療と仕事の両立支援」(厚生労働省ホームページへリンク)をご覧ください。
 



高知 治療と仕事の両立支援宣言について

 事業者に、両立支援に取り組む宣言を基本方針で表明していただくものです。経営者が宣言する事で従業員への周知や企業イメージの向上にも繋がります。又、県下の治療と仕事の両立支援の進展、機運醸成などに貢献できます。労働者が生きがい、働きがいを持って活躍できる社会の実現に向けての取組です。
 多くの事業場の参加をお待ちしております。

 詳しくは、高知産業保健総合支援センターホームページ
「治療と仕事の両立支援宣言」をご覧ください。



「高知県地域両立支援推進チーム」を設置しています

 現在、病気を治療しながら仕事をしている方は、労働人口の3人に1人と多数をしめており、病気を理由に仕事を辞めざるを得ない方や、仕事を続けていても職場の理解が乏しいなど治療と仕事の両立が困難な状況に直面している方々が多い状況です。
 高知県では、定期健康診断の有所見率が増加傾向にあり、平成28年度59.7%(全国平均は53.8%)と、疾病のリスクを抱える労働者が増えています。今後、労働力の高齢化が見込まれる中で、高知県の持続的な発展を支えるためにも両立支援の重要性は高くなっています。
 「治療と仕事の両立支援」とは、病気を抱えながらも、働く意欲・能力のある労働者が、仕事を理由として治療機会を逃すことなく、また、治療の必要性を理由として職業生活の継続を妨げられることなく、適切な治療を受けながら生き生きと働き続けられる社会を目指す取り組みです。
 高知労働局では、高知県内の治療と仕事の両立支援を推進するために、労使関係者、医師会、医療機関、高知県、高知労働局等を構成員とする「高知県地域両立支援推進チーム」を設置しています。
   

〇 高知県地域両立支援推進チーム設置要綱 (PDF:110KB)
 
  推進チームの設置目的、構成員、活動等を記載しています。

〇 治療と仕事の両立支援リーフレット(高知県版)です。疾病、障害など対象別の相談先を記載しています。
 


患者のみなさまへ (PDF:789KB)
 
事業者のみなさまへ (PDF:926KB)


〇 「高知県地域両立支援推進チーム」第3回会議を開催しました
  令和元年7月16日、「高知県地域両立支援推進チーム」の第3回会議を開催しました。
  会議では、各機関の取組状況の共有を行い、セミナーの開催について話し合ったほか、「高知 治療と仕事の両立支援宣言」の取組を行うこととなりました。


 

 

問い合わせ

この記事に関するお問い合わせ先

高知労働局 労働基準部 健康安全課

電話
088-885-6023
FAX
088-885-6038

その他関連情報

情報配信サービス

〒781-9548 高知市南金田1番39号

Copyright(c)2000-2011 Kochi Labor Bureau.All rights reserved.