全国安全週間

【照会先】

高知労働局 労働基準部 健康安全課
健康安全課長 梅原 敏明
主任地方産業安全専門官 伊勢田 文久
電話:088-885-6023

報道関係者 各位

 

全国安全週間を7月に実施します
~ 6月1日から「全国安全週間の準備期間」がスタート ~

 

 令和7年の高知県の労働災害発生状況は、休業4日以上の死傷者数については、975人(前年比67人減)(新型コロナウイルス感染症のり患による労働災害を除くと948人(前年比58人増))で、死亡災害については5人(前年比4人増)でした。令和8年においては、4月末日時点で休業4日以上の死傷者数が238人(前年同期比43人増)(新型コロナウイルス感染症のり患による労働災害を除くと237人(前年比57人増))となっています。今後、夏季における熱中症等によるさらなる労働災害発生のリスクが懸念されるところです。
 このような状況に鑑み、高知労働局(局長 池田 邦彦いけだ くにひこ)では、事業者等の関係者等が、安全と健康に関する問題を深く認識し、改めて、労働者の安全と健康の確保に対する取組の決意を共有する機会として、広く安全意識の高揚を図ることを目的とした『全国安全週間』(準備期間:6月1日から30日、本週間:7月1日から7日)を実施するとともに、高知県内の各地区労働基準協会では、それぞれの事業場で取り組んでいただきたい事項などについて準備説明会を開催します。

 

<ポイント>

1 全国安全週間の実施

 全国安全週間は、昭和3年に初めて実施されて以来、「人命尊重」という基本理念の下、「産業界での自主的な労働災害防止活動を推進し、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図ること」を目的に、一度も中断することなく続けられ、今年で99回目を迎えます。
 高知労働局では、死亡災害の防止及び労働災害の減少を目標とする高知労働局第14次労働災害防止計画を推進するため、県内の各事業場、労働災害防止団体、発注機関などと「Safe Work KOCHI」をキャッチフレーズとする官民一体となった取組を実施します。

令和8年度 全国安全週間のスローガン
多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場

2 関係団体等に対する労働災害防止要請

 令和8年の高知県内における休業4日以上の死傷災害(新型コロナウイルス感染症のり患による労働災害を除く)は前年同期を上回る状況となっており、安全大会等での経営トップによる安全への所信表明を通じた関係者の意思の統一、安全パトロールによる職場の総点検の実施、及び例年6月以降8月に向け急増している熱中症について、昨年施行された改正労働安全衛生規則及び本年策定された「熱中症防止のためのガイドライン」を踏まえた対策等について、全国安全週間準備期間中に関係団体等に対し労働災害防止要請を行います。
 

3 各地区労働基準協会が安全週間準備説明会を実施

 6月2日(火)から5日(金)の期間に、当局管内の13会場において安全週間準備説明会を実施します。
 

4 高知労働局長による安全パトロールを実施

 7月1日~7日の安全週間中の7月1日に、労働局長による建設現場の安全パトロールを実施します。
(安全パトロールの詳細については、6月に再度プレスリリースします。)


詳しい内容は、 下記、 報道発表資料をご覧ください。

報道発表資料[PDF形式:2.83MB]

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