平塚労働基準監督署からのお知らせ

第14次労働災害防止計画

630-3year NEW

労働者死傷病報告受理状況

労働災害再発防止対策書

ダウンロード用の様式及び記入例を掲載しました。

トピックス

今年もやります~630~労働災害ゼロの日  NEW

平塚労働基準監督署では、令和4年から管内(平塚市・秦野市・伊勢原市・大磯町・二宮町)における労働災害の更なる防止を図るため「630」(労働災害ゼロの日)を設定し周知啓発に努めています。

3年目に突入した本年は「630サードイヤー」をキャッチフレーズに、管内事業場の取り組みを3部門別に紹介する予定です。

 

陸運事業者及び荷主等における連絡協議会 

      「安全推進宣言」「荷役作業の労働災害防止に向けた荷主等における取り組み周知について」
   

630 労働災害ゼロの日パトロール実施~令和5年6月~

 平塚労働基準監督署は、1年の折り返しの地点にあたる6月30日を労働災害ゼロの日(630)と設定し、全国安全週間に向けて管内の事業場の労働災害防止活動を確認、発信することにより、地域の安全衛生水準を向上させることを目的としたもので、今回で2回目となります。

  ・令和5年6月30日 報道発表資料「全国安全週間に向けて~630~労災ゼロの日パトロールを実施

 

 

~令和5年「STOP!熱中症クールワークキャンペーン」の実施について~ 

4月1日から4月30日はキャンペーンの準備期間です。
暑くなりはじめる前に熱中症予防対策に取り組みましょう!

参考資料

 

転倒による労働災害が多発しています!~10月10日は「転倒予防の日」~

平塚労働基準監督署管内で発生している労働災害は、職場による転倒災害が最も多く、近年増加傾向にあります。
特に増加傾向にある小売業(大型商業施設をはじめとする食品スーパー及び総合スーパー)及び社会福祉施設に関してはその傾向が顕著に表れているところです。

厚生労働省と消費者庁は、日本転倒予防学会と協力して、10月10日「転倒予防の日」を契機とし、国民に対する転倒予防の呼びかけを行っているところです。

管内の事業者の皆様および安全衛生管理担当者の皆様におかれましても、今一度、転倒災害防止の各種取り組みについて、ご協力をお願いいたします。

630 労働災害ゼロの日パトロールを実施

平塚労働基準監督署では、管内(平塚市・秦野市・伊勢原市・大磯町・二宮町)における労働災害の更なる防止を図るため「630」(労働災害ゼロの日)を設定し周知啓発に努めています。
今回は自主的な労働災害防止活動を展開している製造業の現場で安全パトロールを実施しました。

 

6月30日は労働災害ゼロの日

平塚労働基準監督署では6月30日を「労働災害ゼロの日」として管内事業場の事業者および安全衛生担当者の皆さんに職場の安全衛生点検をお願いしています。

 

平塚労働基準監督署は「熱中症予防 声かけプロジェクト」に協力します

「熱中症予防 声かけプロジェクト」とは?

環境省・地方自治体・企業やメディア、地域コミュニティなど官民一体となり熱中症予防の声かけの輪を広げていくプロジェクトです。

台風をはじめとする局地的な降雨及び強風等による労働災害防止の徹底について(要請)

すべってころぶ労働災害を防止するための活動・行動の徹底

湘南西部地区地域・職域連携推進事業について

初!平塚・小田原署長合同安全パトロール

労働災害防止の取り組み状況を確認

神奈川労働局・平塚労働基準監督署・公益社団法人神奈川労務安全衛生協会平塚支部合同でパトロールを実施しました。

小売業・飲食店の皆さまへ

常時10人以上50人未満の労働者を使用する事業場の皆さまへ

平塚労働基準監督署の所在地・管轄

問い合わせ

このページに関するお問い合わせ先

平塚労働基準監督署

電話
0463-43-8615(監督課、安全衛生課)
0463-43-8616(労災課)

その他関連情報

〒231-8434横浜市中区北仲通5-57
横浜第二合同庁舎8・13階(本庁舎)
〒231-0015横浜市中区尾上町5-77-2
大和地所馬車道ビル2・3・5・9階(分庁舎)

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