- 神奈川労働局 >
- ニュース&トピックス >
- 労働基準監督署からのお知らせ >
- 平塚労働基準監督署からのお知らせ
平塚労働基準監督署からのお知らせ
第14次労働災害防止計画
~Let's GO safe~👉安全に行こう!630NEW
労働者死傷病報告受理状況
労働災害再発防止対策書
ダウンロード用の様式及び記入例を掲載しました。
トピックス
陸運事業者及び荷主等における連絡協議会 NEW
-
「ドライバーの安全を確認」(令和5年11月)
- 「安全推進宣言」を宣言し、関係労働者の安全と健康への協力を強化します(令和5年8月)
- 荷役作業における労働災害防止に係る荷主等の取り組みについて(令和元年10月18日)
630 労働災害ゼロの日パトロール実施~令和5年6月~
平塚労働基準監督署は、1年の折り返しの地点にあたる6月30日を労働災害ゼロの日(630)と設定し、全国安全週間に向けて管内の事業場の労働災害防止活動を確認、発信することにより、地域の安全衛生水準を向上させることを目的としたもので、今回で2回目となります。
・令和5年6月30日 報道発表資料「全国安全週間に向けて~630~労災ゼロの日パトロールを実施」
~令和5年「STOP!熱中症クールワークキャンペーン」の実施について~
4月1日から4月30日はキャンペーンの準備期間です。
暑くなりはじめる前に熱中症予防対策に取り組みましょう!
参考資料
- 令和5年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します(厚生労働省)
- 学ぼう!備えよう!職場の仲間を守ろう!職場における熱中症予防情報
- 熱中症を防ぐために知っておきたいこと 熱中症予防のための情報・資料サイト
- 「健康のため水を飲もう」推進運動
今年もやります~630~労働災害ゼロの日
平塚労働基準監督署では、昨年から管内(平塚市・秦野市・伊勢原市・大磯町・二宮町)における労働災害の更なる防止を図るため「630」(労働災害ゼロの日)を設定し周知啓発に努めています。
2年目である本年は「レッツゴーセーフ👉安全に行こう!」をスローガンに、「安全に仕事をして、無事故で帰る」を基本コンセプトとして各種安全衛生に関する取り組みについてご協力をお願いする予定です。
(1)よりよい安全衛生活動を推進するため、事業者および安全衛生担当者が安全衛生宣誓をしよう!
(2)レッツゴーセーフ630~好事例を募集します~
労働災害ゼロを達成するためには安全衛生に関する好事例は1秒でも早く、広く普及させるべきです。
そこでよりよい安全衛生活動を推進し労働災害を減少させるためにも、各社が取り組んでいる好事例を募集いたします。
好事例に応募頂ける場合には当署安全衛生課(電話0463-43-8615)までご連絡ください。
ご連絡いただいた方には、下記同意書と応募フォームを送信するための連絡先を別途通知いたします。
令和4年度 年末年始特別掲載 「はしごや脚立からの墜落・転落災害をなくしましょう!」
~対策例紹介~ 日産車体マニュファクチュアリング株式会社(平塚市)
年末年始は、大掃除やイベントではしごや脚立を使用する機会が増える時期です。
はしご等を起因とした労働災害による死傷者は全国で年間なんと5000人以上!
チェックリストを活用してはしごや脚立からの墜落・転落災害をなくしましょう。
また、災害防止対策として参考になる事例を紹介しますのでご一読ください。
転倒による労働災害が多発しています!~10月10日は「転倒予防の日」~
平塚労働基準監督署管内で発生している労働災害は、職場による転倒災害が最も多く、近年増加傾向にあります。
特に増加傾向にある小売業(大型商業施設をはじめとする食品スーパー及び総合スーパー)及び社会福祉施設に関してはその傾向が顕著に表れているところです。
厚生労働省と消費者庁は、日本転倒予防学会と協力して、10月10日「転倒予防の日」を契機とし、国民に対する転倒予防の呼びかけを行っているところです。
管内の事業者の皆様および安全衛生管理担当者の皆様におかれましても、今一度、転倒災害防止の各種取り組みについて、ご協力をお願いいたします。
- 10月10日は「転倒予防の日」、職場での転倒予防に取り組みましょう!(厚生労働省)
- 平塚労働基準監督署からのお知らせ資料(大規模商業施設等(小売業、飲食店)向け)
- 平塚労働基準監督署からのお知らせ資料(社会福祉協議会等(社会福祉施設)向け)
630 労働災害ゼロの日パトロールを実施
平塚労働基準監督署では、管内(平塚市・秦野市・伊勢原市・大磯町・二宮町)における労働災害の更なる防止を図るため「630」(労働災害ゼロの日)を設定し周知啓発に努めています。
今回は自主的な労働災害防止活動を展開している製造業の現場で安全パトロールを実施しました。
平塚・伊勢原・秦野・大磯・二宮ですべらない話・ころばない話
6月及び2月は「STOP!転倒災害プロジェクト」の重点取組期間となります。
従業員の皆さんが「安全に、仕事をする。」ためにも、事業者ならびに安全衛生担当者の方は職場における基本的な転倒災害防止対策の確認、徹底を行いましょう!
平塚労働基準監督署では「職場でのすべらない話・ころばない話」を募集しています
- 平塚・伊勢原・秦野・大磯・二宮ですべらない話・ころばない話(三つ折り版リーフレット)
職場内で転倒による労働災害を防止するために取り組んでいる事例について、内容を審査の上、好事例として神奈川労働局HPに掲載し、地域の皆さんへ展開を図ることを予定しています。
取り組み事例がある場合は、まずは当署安全衛生課までご連絡ください。
連絡先 電話0463-43-8615(担当:安全衛生課)
参考
6月30日は労働災害ゼロの日
平塚労働基準監督署では6月30日を「労働災害ゼロの日」として管内事業場の事業者および安全衛生担当者の皆さんに職場の安全衛生点検をお願いしています。
平塚労働基準監督署は「熱中症予防 声かけプロジェクト」に協力します
「熱中症予防 声かけプロジェクト」とは?
環境省・地方自治体・企業やメディア、地域コミュニティなど官民一体となり熱中症予防の声かけの輪を広げていくプロジェクトです。
- 熱中症予防 声かけプロジェクト(外部リンク)
台風をはじめとする局地的な降雨及び強風等による労働災害防止の徹底について(要請)
- 台風等の悪天候に対する防災対策を徹底し建設現場における安全を確保するよう要請を行いました
- 要請文(令和3年9月1日 平塚基署発0901第1号)
- 資料1「降雨及び強風等による労働災害防止の徹底について」
- 資料2「災害からの復旧工事の安全な施行について」
- 資料3「がれきの処理における留意事項~がれき処理作業を行う皆様へ~」
- 資料4「がれきの処理における留意事項~事業者の皆様へ~」
- 資料5「職場の熱中症予防対策は万全ですか?」
- 資料6「建設業の死亡災害急増アラート!死亡災害撲滅緊急措置」
すべってころぶ労働災害を防止するための活動・行動の徹底
湘南西部地区地域・職域連携推進事業について
- 地域職域連携推進協議会(神奈川県)
初!平塚・小田原署長合同安全パトロール
- 新東名高速道路の建設工事安全パトロールを実施!(令和元年12月)
労働災害防止の取り組み状況を確認
神奈川労働局・平塚労働基準監督署・公益社団法人神奈川労務安全衛生協会平塚支部合同でパトロールを実施しました。
- 製造業の合同パトロールを実施!(令和元年6月)
小売業・飲食店の皆さまへ
- 職場での労災事故が増えています!(令和2年9月)
化学物質を使用する事業場の皆さまへ
常時10人以上50人未満の労働者を使用する事業場の皆さまへ
平塚労働基準監督署の所在地・管轄
問い合わせ
このページに関するお問い合わせ先
平塚労働基準監督署
- 電話
- 0463-43-8615(監督課、安全衛生課)
0463-43-8616(労災課)