障害のある方を雇うとき、職場定着について専門的知識を持った就労支援機関のバックアップがあり、相談できる連携体制が職場にあると安心です。障害のある方が登録利用している就労支援機関では、一般企業で働くための様々な相談や訓練、職場体験(実習)の支援などによって就職のあと押しをしています。
この情報交換会は、障害者の雇用を検討されている事業主が障害者の就労をバックアップする支援機関の各ブースを自由に訪れ直接面談できる機会です。
宮城労働局・ハローワーク3所(仙台・大和・塩釜)、宮城県及び(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構宮城支部が、障害者の雇用促進を図ることを目的として開催します。