特定求職者雇用開発助成金について

 

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助成内容により7種にわかれます。
コースの名称をクリックすると、各コースのページに移動します。

 
(1)特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース
    高年齢者・障害者・母子家庭の母等の就職困難者を雇用した場合

(2)特定求職者雇用開発助成金(生涯現役コース
   65歳以上の高年齢者を雇用した場合
      ※令和5年3月31日までの雇入れの方が対象です。

(3)特定求職者雇用開発助成金(被災者雇用開発コース
   震災により離職した求職者を雇用した場合
  ※令和5年3月31日までの雇入れの方が対象です。

(4)特定求職者雇用開発助成金(発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース
    発達障害者・難治性疾患患者を雇用した場合

(5)特定求職者雇用開発助成金(就職氷河期世代安定雇用実現コース
      いわゆる就職氷河期に正規雇用の機会を逃したこと等により、十分なキャリア形成がなされず、
      正規雇用に就くことが困難な方を雇用した場合

(6)特定求職者雇用開発助成金(生活保護受給者等雇用開発コース
    地方公共団体からハローワークに対し就労支援の要請がされた生活保護受給者・生活困窮者を雇用した場合

(7)特定求職者雇用開発助成金(成長分野等人材確保・育成コース)
  上記(1)~(6)のコースいずれかの支給対象者のうち、一定の業務に従事させ人材育成や職場定着を行う場合、または未経験の就職困難者(上記(1)~(6)のコースいずれかの支給対象者)を、ハローワーク等の紹介により雇い入れて、人材開発支援助成金による人材育成を行い、賃上げを行った場合

 



【令和5年度における見直し内容のお知らせ】
特定求職者雇用開発助成金について、令和5年度に一部見直しを予定しています。
主な見直し内容については、こちらのリーフレットをご参照ください。




【オンラインハローワーク紹介に関する注意点】

令和3年9月21日よりハローワークインターネットサービスにおいて、求職者がハローワークの職業紹介を通してオンライン上で応募するオンラインハローワーク紹介と、ハローワークを介さず求職者が直接オンライン上で応募するオンライン自主応募の機能が追加されます。
 
<注意!>
「オンライン自主応募」による求職者を採用した場合、ハローワーク等の職業紹介を要件とする助成金特定求職者雇用開発助成金・トライアル雇用助成金・地域雇用開発助成金の支給対象となりません。

 
                      
                                                                             
 
   

【お知らせ】

令和3年7月1日から、トライアル雇用助成金(障害者トライアルコース)と併用する場合において、「特定求職者雇用開発助成金」の制度を一部変更します。

 詳しくはこちら

 

【お問い合わせ先】 
  あいち雇用助成室 第二係
  〒460-0003 名古屋市中区錦2-14-25 ヤマイチビル11F
           電話052-219-5519 

  受付時間 8時30分~17時15分(ただし、土日祝祭日及び12月29日~1月3日を除く)

その他関連情報

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