特定求職者雇用開発助成金（生涯現役コース）について

■支給申請時の様式ダウンロードについて
■概要について
■申請にあたっての注意事項

＜注意＞
生涯現役コースは、令和4年度末で廃止となります。令和5年4月1日以降に雇い入れられる65歳以上の方については、特定就職困難者コースをご参考ください。
 
特定求職者雇用開発助成金（生涯現役コース）を申請される場合は、以下よりダウンロードをお願いします。

必要書類については、あいち雇用助成室より送付された「提出書類チェック表」でご確認ください。

提出書類チェック表（第1期申請用）

提出書類チェック表（第2期申請用）



 

• 特定求職者雇用開発助成金　支給申請書（第1期）
• 特定求職者雇用開発助成金　支給申請書（第2期以降）
• 支払方法・受取人住所届
• 支給要件確認申立書※「役員等一覧」含む
• 対象労働者雇用状況等申立書
• 賃金支払に係る調査票（記載例含む）

 

• 支給申請書　記載例
• 対象労働者雇用状況等申立書　記載例

 

• 支給申請パンフレット（第1期）
• 支給申請パンフレット（第2期以降）
• リーフレット

  　雇入れ日の満年齢が65歳以上の離職者を、 ハローワーク等 ※の紹介により、1年以上継続して雇用することが確実な労働者（雇用保険の高年齢被保険者）として雇い入れる事業主に対して、助成金を支給します。

※ ハローワーク、地方運輸局、雇用関係給付金の取扱に係る同意書を労働局に提出している特定地方公共団体、有料・無料職業紹介事業者または無料船員職業紹介事業者


  　対象労働者に支払われた賃金の一部に相当する額として、下表の金額が、支給対象期（6か月）ごとに支給されます。
※（　）内は中小企業以外の企業に対する支給額です。





中小企業とは、業種に応じて、下表に該当するものをいいます。


 

  　支給対象となる事業主の要件については、生涯現役コースのリーフレットのうち、「対象となる事業主」と「受給するための要件」の項目をご確認ください。

 


 





（1）申請書などの記入は黒のボールペンでお願いします。
（2）申請期間内の提出を厳守してください。（持参・郵送可、FAX不可）
　申請期間を過ぎた場合は、受理することができません。
　※申請書は、申請期間内に原本を必ず提出してください。
　※申請期間の末日が閉庁日（土、日、祝祭日及び12/29～1/3）にあたる場合は、直後の開庁日が申請期間の末日となります。
（3）郵送での申請
遠方であることなどを理由に郵送で提出する場合は、以下の点を必ず実施してください。
・郵送事故防止のため、必ず簡易書留など郵送したことを証明することができる方法で行ってください。


 

※厚生労働省ホームページでは、生涯現役コースの支給要領を掲載しておりますので、あわせてご参考ください。
　（「詳細情報」の項目の「パンフレット」欄から支給要領をお選びください。）