ジョブ・カードを活用して、組織を活性化してみませんか





●ジョブ・カードとは?
―ジョブ・カードとは、自分自身のことを理解して、将来どのようなキャリア(職業人生)を目指したいのか、
 そのためにどうすれば良いのかを考えるためのツールです。

 ※ジョブ・カードとは、職業能力開発促進法第15条の4に基づき、国が定める「職務経歴等記録書」のこと。
 個人の求職活動だけでなく、在職労働者の能力開発など、企業においても、さまざまな場面で活用することができます。

 
 
  
 
  
●ジョブ・カードを活用した組織の活性化とは
 
―人材の成長なくして企業の成長はありません。
 ジョブ・カードは、従業員一人ひとりが自分自身のキャリアを見つめ直し、成長することを手助けするツールです。
  ジョブ・カードを書くことで、仕事や能力開発に目的意識を持って主体的に取り組むことができるようになり、
  職場への定着率の向上も期待できます。その結果、企業組織全体の活性化も期待されます。
 
  (各種リーフレットのご案内)
  ジョブ・カードで人材開発と組織の活性化を
  ジョブ・カードを使って、従業員の職業能力(資格)や面談記録などを効率的に管理しましょう!
  ジョブ・カードを使って必要な人材を確保しましょう!
 

ジョブ・カード制度総合サイトのご案内
 ジョブ・カード制度総合サイトでは、企業におけるジョブ・カードの活用についてご案内しています。

 






 


 

  
ジョブ・カード制度について(厚生労働省ホームページ)



 
 

 

 

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