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帯広労働基準監督署のご案内
はじめに
帯広労働基準監督署では、労働者や事業主の皆様から、
・賃金、労働時間、解雇、退職など(監督課、総合労働相談コーナー)
・労働災害防止、職業性疾病防止など(安全衛生課)
・労働保険の成立、労働保険料の納入、仕事中・通勤途中のケガなど(労災課)
のご相談のほか、署内に「総合労働相談コーナー」を設置し、労働紛争の解決や未然防止に向けた情報提供や相談の受付を行っています。
このページでは各課・コーナーの業務内容などをご案内します。
▹ ① 監督課 ▹ ② 総合労働相談コーナー ▹ ③ 安全衛生課 ▹ ④ 労災課
・賃金、労働時間、解雇、退職など(監督課、総合労働相談コーナー)
・労働災害防止、職業性疾病防止など(安全衛生課)
・労働保険の成立、労働保険料の納入、仕事中・通勤途中のケガなど(労災課)
のご相談のほか、署内に「総合労働相談コーナー」を設置し、労働紛争の解決や未然防止に向けた情報提供や相談の受付を行っています。
このページでは各課・コーナーの業務内容などをご案内します。
▹ ① 監督課 ▹ ② 総合労働相談コーナー ▹ ③ 安全衛生課 ▹ ④ 労災課
庁舎外観
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帯広労働基準監督署入口
(庁舎1階です)
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相談用の個別ブース
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相談用の個室 |
窓口案内① 監督課
監督課では次のような業務を取り扱っています。
来署の際には、窓口②監督係で用件をお伝えください。
・労働条件などの監督指導、司法警察事務
・労働基準法、最低賃金法などに係る許可・認定
・就業規則、時間外・休日労働に関する協定届(36協定届)などの各種届出・報告
また、次のような相談を受けています。
来署の際には、窓口①庶務係で用件をお伝えください(相談内容に応じて、個別ブースなどにご案内します)。
【働いている方から】
・賃金を払ってもらえない
・会社が倒産し、未払の賃金がある(未払賃金の立替払制度)
・残業しても割増賃金が払われない
・突然解雇された
・就業規則を見せてもらえない
・最低賃金とはどのようなものか
・労災かくし
【事業主、労務管理担当の方から】
・週40時間制にするにはどうしたらよいか
・変形労働時間制を導入するにはどうしたらいいか
・残業、休日出勤のために必要な手続とは(36協定届)
・就業規則を作成し、変更するときの手続とは
・最低賃金を下回る賃金で雇い入れるための許可とは(最低賃金減額特例許可制度)
【電話番号】0155-97-1243
【取扱時間】午前8時30分から午後5時15分まで(土日祝、年末年始は閉庁しています)
※労働条件に関する夜間、土日祝の相談は、無料の「労働条件相談ほっとライン」(0120-811-610)をご利用ください。
※労働基準法などの違反が疑われる事業場の情報をメールでお寄せいただく場合は、「労働基準関係情報メール窓口」をご利用ください。
来署の際には、窓口②監督係で用件をお伝えください。
・労働条件などの監督指導、司法警察事務
・労働基準法、最低賃金法などに係る許可・認定
・就業規則、時間外・休日労働に関する協定届(36協定届)などの各種届出・報告
また、次のような相談を受けています。
来署の際には、窓口①庶務係で用件をお伝えください(相談内容に応じて、個別ブースなどにご案内します)。
【働いている方から】
・賃金を払ってもらえない
・会社が倒産し、未払の賃金がある(未払賃金の立替払制度)
・残業しても割増賃金が払われない
・突然解雇された
・就業規則を見せてもらえない
・最低賃金とはどのようなものか
・労災かくし
【事業主、労務管理担当の方から】
・週40時間制にするにはどうしたらよいか
・変形労働時間制を導入するにはどうしたらいいか
・残業、休日出勤のために必要な手続とは(36協定届)
・就業規則を作成し、変更するときの手続とは
・最低賃金を下回る賃金で雇い入れるための許可とは(最低賃金減額特例許可制度)
【電話番号】0155-97-1243
【取扱時間】午前8時30分から午後5時15分まで(土日祝、年末年始は閉庁しています)
※労働条件に関する夜間、土日祝の相談は、無料の「労働条件相談ほっとライン」(0120-811-610)をご利用ください。
※労働基準法などの違反が疑われる事業場の情報をメールでお寄せいただく場合は、「労働基準関係情報メール窓口」をご利用ください。
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窓口案内② 総合労働相談コーナー
職場のトラブルの中には、単に法令や判例を知らなかったり、誤解に基づいて発生したものが多くみられます。
こういった場合には、労働問題に関する情報を入手したり、専門家に相談することでトラブルに発展することを未然に防止、またはトラブルを早期に解決することができます。
総合労働相談コーナーでは、「個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律」に基づき、
・解雇、雇止め、配置転換、賃金引下げなどの労働条件
・募集、採用
・いじめ、嫌がらせ(パワーハラスメント)
などの労働問題に関するあらゆる分野について、専門の相談員が、労働者、求職者、事業主からの相談を窓口、電話でお受けする紛争解決援助サービスを無料で行っています(相談内容に応じた解決制度を取り扱う他機関をご案内することもあります)。
来署の際には、窓口①庶務係で用件をお伝えください(相談内容に応じて、個別ブースなどにご案内します)。
プライバシーに配慮するため、相談のための個別ブースや個室をご準備しておりますので、ご希望の方は、相談の際に相談員にお申し付けください。
また、「個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律」に基づいた無料の紛争解決援助サービスの利用に向けた相談もお受けしています。
【都道府県労働局長による助言指導】
民事上の個別労働紛争について、紛争当事者にその問題点を指摘し、解決の方向を示すことで、紛争当事者の自主的な紛争解決を促進する制度
【紛争調整委員会によるあっせん】
紛争当事者の間に、公平・中立な第三者として労働問題の専門家が入り、双方の主張の要点を確かめ、双方から求められた場合には、両者に対して、事案に応じた具体的なあっせん案を提示することで紛争を解決を図る制度
「個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律」に基づく紛争解決援助サービスの具体的な内容は、厚生労働省ホームページをご確認ください。
【電話番号】0155-97-1242
【取扱時間】午前9時00分から午後4時30分まで(土日祝、年末年始は閉庁しています)
※総合労働相談員がコーナーに不在の際は、他のコーナーの相談員などが対応することがあります。
※職場におけるハラスメントに関する夜間、土日祝の相談は、無料の「ハラスメント悩み相談室」(0120-714-864)をご利用ください。
こういった場合には、労働問題に関する情報を入手したり、専門家に相談することでトラブルに発展することを未然に防止、またはトラブルを早期に解決することができます。
総合労働相談コーナーでは、「個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律」に基づき、
・解雇、雇止め、配置転換、賃金引下げなどの労働条件
・募集、採用
・いじめ、嫌がらせ(パワーハラスメント)
などの労働問題に関するあらゆる分野について、専門の相談員が、労働者、求職者、事業主からの相談を窓口、電話でお受けする紛争解決援助サービスを無料で行っています(相談内容に応じた解決制度を取り扱う他機関をご案内することもあります)。
来署の際には、窓口①庶務係で用件をお伝えください(相談内容に応じて、個別ブースなどにご案内します)。
プライバシーに配慮するため、相談のための個別ブースや個室をご準備しておりますので、ご希望の方は、相談の際に相談員にお申し付けください。
また、「個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律」に基づいた無料の紛争解決援助サービスの利用に向けた相談もお受けしています。
【都道府県労働局長による助言指導】
民事上の個別労働紛争について、紛争当事者にその問題点を指摘し、解決の方向を示すことで、紛争当事者の自主的な紛争解決を促進する制度
【紛争調整委員会によるあっせん】
紛争当事者の間に、公平・中立な第三者として労働問題の専門家が入り、双方の主張の要点を確かめ、双方から求められた場合には、両者に対して、事案に応じた具体的なあっせん案を提示することで紛争を解決を図る制度
「個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律」に基づく紛争解決援助サービスの具体的な内容は、厚生労働省ホームページをご確認ください。
【電話番号】0155-97-1242
【取扱時間】午前9時00分から午後4時30分まで(土日祝、年末年始は閉庁しています)
※総合労働相談員がコーナーに不在の際は、他のコーナーの相談員などが対応することがあります。
※職場におけるハラスメントに関する夜間、土日祝の相談は、無料の「ハラスメント悩み相談室」(0120-714-864)をご利用ください。
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窓口案内③ 安全衛生課
安全衛生課では次のような業務を取り扱っています。
・労働者死傷病報告、特定元方事業開始届、健康診断結果報告等の各種届出・報告の受理
・ボイラ、クレーン等の届出報告
・足場の設置、石綿に関する届出報告
・検査業務、災害調査、労働災害防止、労働者の健康確保
また、次のような相談を受けています。
来署の際には、窓口③安全衛生係で用件をお伝えください。
【働いている方から】
・タイヤショベルやフォークリフトなどの技能講習や免許等の資格を取るには
・技能講習、免許などの資格を必要とする仕事にはどのようなものがあるのか
・技能講習修了証、免許を紛失したときに再交付を受けるにはどうすればいいか
・会社で健康診断を実施してくれない
【事業主、安全衛生担当の方から】
・資格を必要とする作業にはどんなものがあるか
・解体作業や工場内での安全衛生対策を知りたい
・労働災害統計について知りたい
・安全大会などで監督署の職員から安全講話をしてほしい
【電話番号】0155-97-1244
【取扱時間】午前8時30分から午後5時15分まで(土日祝、年末年始は閉庁しています)
・労働者死傷病報告、特定元方事業開始届、健康診断結果報告等の各種届出・報告の受理
・ボイラ、クレーン等の届出報告
・足場の設置、石綿に関する届出報告
・検査業務、災害調査、労働災害防止、労働者の健康確保
また、次のような相談を受けています。
来署の際には、窓口③安全衛生係で用件をお伝えください。
【働いている方から】
・タイヤショベルやフォークリフトなどの技能講習や免許等の資格を取るには
・技能講習、免許などの資格を必要とする仕事にはどのようなものがあるのか
・技能講習修了証、免許を紛失したときに再交付を受けるにはどうすればいいか
・会社で健康診断を実施してくれない
【事業主、安全衛生担当の方から】
・資格を必要とする作業にはどんなものがあるか
・解体作業や工場内での安全衛生対策を知りたい
・労働災害統計について知りたい
・安全大会などで監督署の職員から安全講話をしてほしい
【電話番号】0155-97-1244
【取扱時間】午前8時30分から午後5時15分まで(土日祝、年末年始は閉庁しています)
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窓口案内④ 労災課
労災課では次のような業務を取り扱っています。
・労働保険の成立
・労働保険料の納入
・労働災害、通勤災害に係る保険給付
また、次のような相談を受けています。
来署の際には、窓口④適用徴収係、または窓口⑤補償係で用件をお伝えください。
【働いている方から】
・仕事中に怪我をしたが労災保険で治療するには
・労災保険給付の内容を知りたい
・仕事中の怪我を会社が労災扱いしてくれない
・労災保険の請求手続きを知りたい
・労災で治療を受けている病院を変更するには
・脳疾患、心臓疾患、精神疾患の労災認定とは
・年金を受けている場合の注意事項
・障害等級について知りたい
・通勤途中の事故の扱いは
【事業主、労務管理担当の方から】
・労災保険に加入するにはどうしたらよいか
・労災事故や職業病が発生したが、どうしたらよいか
・労働保険料の計算は
・経営者や役員、海外派遣労働者などが労災保険に加入するには(特別加入)
・診療費などを立て替えた場合の取扱いは
【電話番号】0155-97-1245
【取扱時間】午前8時30分から午後5時15分まで(土日祝、年末年始は閉庁しています)
・労働保険の成立
・労働保険料の納入
・労働災害、通勤災害に係る保険給付
また、次のような相談を受けています。
来署の際には、窓口④適用徴収係、または窓口⑤補償係で用件をお伝えください。
【働いている方から】
・仕事中に怪我をしたが労災保険で治療するには
・労災保険給付の内容を知りたい
・仕事中の怪我を会社が労災扱いしてくれない
・労災保険の請求手続きを知りたい
・労災で治療を受けている病院を変更するには
・脳疾患、心臓疾患、精神疾患の労災認定とは
・年金を受けている場合の注意事項
・障害等級について知りたい
・通勤途中の事故の扱いは
【事業主、労務管理担当の方から】
・労災保険に加入するにはどうしたらよいか
・労災事故や職業病が発生したが、どうしたらよいか
・労働保険料の計算は
・経営者や役員、海外派遣労働者などが労災保険に加入するには(特別加入)
・診療費などを立て替えた場合の取扱いは
【電話番号】0155-97-1245
【取扱時間】午前8時30分から午後5時15分まで(土日祝、年末年始は閉庁しています)
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