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- 緑十字展2025in大阪・近畿が令和7年9月10日(水)から9月12日(金)の間、大阪南港インテックス大阪にて開催されました。
緑十字展2025in大阪・近畿が令和7年9月10日(水)から9月12日(金)の間、大阪南港インテックス大阪にて開催されました。
緑十字展は工事現場などで見かける安全のシンボル緑の十字「りょくじゅうじ」が名前の由来です。働く人の安全と健康を守る製品・技術・ノウハウが集合する安全衛生分野で国内最大の展示会です。毎年、国内主要都市で開催される全国産業安全衛生大会と同時開催され、2025年は大阪での開催となりました。260以上の企業・団体が出展する過去最大規模の緑十字展となっています。
開催前には、大阪府警察音楽隊による演奏の後、大阪労働局長、公益社団法人大阪労働基準連合会会長、日本労働災害防止推進会会長、中央労働災害防止協会理事長によるテープカットが行われました。



この緑十字展2025in大阪・近畿にて、大阪労働局は「大阪労働局による特別展示」と題して、「新たな化学物質管理規制」、「職場における熱中症対策」の2つのテーマについて、大阪労働局の取組み、企業の取組み事例をパネル展示及びデジタルサイネージによる特別展示を行いました。

特別展示ブースでは、公益社団法人大阪労働基準連合会及び各署労働基準協会、建設業労働災害防止協会大阪府支部の協力の元、上記テーマに基づく約170近くの事業場の取組み事例が集まり、デジタルサイネージ等による展示を行い、多くの来場者に見ていただくことができました。また安井厚生労働省労働基準局安全衛生部長や高橋労働局長も訪問されました。



開催前には、大阪府警察音楽隊による演奏の後、大阪労働局長、公益社団法人大阪労働基準連合会会長、日本労働災害防止推進会会長、中央労働災害防止協会理事長によるテープカットが行われました。



この緑十字展2025in大阪・近畿にて、大阪労働局は「大阪労働局による特別展示」と題して、「新たな化学物質管理規制」、「職場における熱中症対策」の2つのテーマについて、大阪労働局の取組み、企業の取組み事例をパネル展示及びデジタルサイネージによる特別展示を行いました。

特別展示ブースでは、公益社団法人大阪労働基準連合会及び各署労働基準協会、建設業労働災害防止協会大阪府支部の協力の元、上記テーマに基づく約170近くの事業場の取組み事例が集まり、デジタルサイネージ等による展示を行い、多くの来場者に見ていただくことができました。また安井厚生労働省労働基準局安全衛生部長や高橋労働局長も訪問されました。


