神奈川の働き方改革推進企業(取組事例)【企画課】

1 株式会社アマダ 年次有給休暇を含めた休暇取得の促進とノー残業デーの浸透を図っている。 取組事例
2 日本発条株式会社 年次有給休暇、リフレッシュ休暇の取得促進を図り、ワークライフバランスの実現を図っている。 取組事例
3 株式会社KELK 「健康デー」を設定し、総労働時間を抑制、現場部門の改善活動により製品クレームが大幅に減少し、労働時間が縮減、多能工化を進め、スムーズな休暇取得体制を構築、経験者(パート・シニア)の採用を始め、社員負担の軽減を図る。 取組事例
4 A社 個人の裁量での労働時間配分が可能になるよう、研究業務従事者を対象に専門業務型裁量労働制を導入している。 取組事例
5 株式会社ダッドウェイ ファミリーサポート休暇、ハッピーホリデーを設定している。 取組事例
6 日産自動車株式会社 従業員がライフイベントやライフスタイルに合わせて、幅広い働き方を柔軟に選択できる制度を導入し、ワークとライフのどちらの時間も質が向上し、より充実できるよう、業務効率化や生産性向上にも取り組みながら、ワークライフマネジメントを推進している。 取組事例
7 B社 時間外労働の縮減と休暇の取得促進、社員がワーク・ライフ・バランスや働き方を考える機会を設定している。 取組事例
8 株式会社横浜銀行 行員一人ひとりが意欲・能力を最大限に発揮し、多様な人材が活躍できる組織を構築する。 取組事例
9 日本ランズエンド株式会社 社員が誇りを持ち安心して働ける職場環境を提供することで、社員が能力を最大限発揮すると同時に、優秀な社員の採用と定着を図る 取組事例
10 医療法人社団ゆうあい会 ゆうあいクリニック 有給休暇を取得しやすい環境づくり、柔軟な勤務体系と労働時間削減などの取組を実施し、スタッフ満足度の向上を図る。 取組事例
11 株式会社ジョンソン 「Great Place to Work(働きがいのある職場)」を目指し、テレワークの実施、フレックスタイム制の工夫、積立年休制度などにより、社員の勤務環境の改善に取り組む。 取組事例
12 株式会社JVCケンウッド 「量」から「質」を重視した働き方への変革を掲げ、働き方改革プロジェクトを発足。定時退庁日の促進やサテライトオフィスの活用などを進めている。 取組事例
13 株式会社富士通ワイエフシー 健康的でやりがいの持てる、働きやすい環境を労使で整えるため、IT技術を活用した労働時間管理や年次有給休暇の取得促進を進めている。 取組事例
14 C社 社員のワーク・ライフ・バランスの充実を通して皆が健康で豊かに働ける職場づくりを目指し、働き方改革委員会を設置。業務改善や意識改革の取組を進めている。 取組事例
15 日揮株式会社 一人ひとりの人材がモチベーションを高め、能力と活力を最大限に発揮できるよう、ノー残業デーや朝型勤務の実施に加え、会議の効率化にも取り組んでいる。 取組事例
16 アンリツ株式会社 「朝の活力とともに元気に明るく働く」ことを実践し、所定労働時間内にアウトプットを出すことにより、生産性向上と企業価値向上に努めている。 取組事例
17 日本飛行機株式会社 誰もが意欲を持っていきいきと働ける環境を作り、最大限に能力を発揮できる職場を作ることを目指し、ワーク・ライフ・バランス分科会を設置。各自が業務の改善・簡素化に取り組んでいる。 取組事例
18 千代田化工建設株式会社 社員の就労継続のため「在宅勤務制度」や「配偶者転勤に伴う休職制度」等を導入。また、祝日と土日の谷間となる平日を「年次有給休暇取得奨励日」として年次有給休暇の取得を奨励するなどの取組を行っている。 取組事例
19 東芝プラントシステム株式会社 社長が就任時より継続して働き方改革に関するメッセージを発信。「働き方改革プロジェクト」を発足させ、総実労働時間短縮や年次有給休暇取得促進に向けた取組を開始している。 取組事例
20 三菱日立パワーシステムズ株式会社 週2回のスーパー定時退場日、朝型勤務の推奨など、時間外労働削減の取組を進めている。 取組事例
21 日産車体株式会社 間接部門では上司と部下による業務の棚卸しを毎週実施している。各種申請書を紙の書類からシステム入力に順次変更、会議の効率化、残業時間管理のIT化など、生産性の向上に向けた取組を行っている。 取組事例
22 株式会社アルファシステムズ 業務の分散化による長時間労働削減のため、人材育成に力を入れている。また、女性の採用拡大に向けて様々な取組を行っている。 取組事例
23 株式会社バンテック 働き方改革を推進する専門部署を発足し、ワーク・ライフ・シナジーの実現を目指し、業務効率化のための時間管理活動やテレワークの充実に取り組んでいる。 取組事例

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