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その他(ガイドライン、指針等)
● 厚生労働省では、令和2年3月に「高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン」(エイジフレンドリーガイドライン。)を策定しました。
働く高齢者の特性に配慮したエイジフレンドリーな職場を目指しましょう。
高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン(エイジフレンドリーガイドライン)
● 「騒音障害防止のためのガイドライン」が改訂されました。
騒音障害防止のためのガイドライン全文
騒音障害防止のためのガイドラインリーフレット
騒音障害防止のためのガイドラインパンフレット(8ページ)
● 腰痛予防対策について
全国の職場における腰痛発生件数は、昭和53年をピークとして長期的に減少したものの、社会福祉施設や医療保健業が含まれる保健衛生業においては、集計を開始した平成5年以降、発生件数が増加を続けていることから、近年、全産業の発生件数も増加しています。また、保健衛生業と陸上貨物運送事業の腰痛発生率(死傷年千人率)は全業種平均(0.1)を大幅に上回る(保健衛生業0.25、陸上貨物運送事業0.41)ことからも、特に保健衛生業と陸上貨物運送事業における腰痛予防対策の推進が重要な課題となっています。
厚生労働省の腰痛予防対策のページに移動します。こちら
働く高齢者の特性に配慮したエイジフレンドリーな職場を目指しましょう。
高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン(エイジフレンドリーガイドライン)
● 「騒音障害防止のためのガイドライン」が改訂されました。
騒音障害防止のためのガイドライン全文
騒音障害防止のためのガイドラインリーフレット
騒音障害防止のためのガイドラインパンフレット(8ページ)
● 腰痛予防対策について
全国の職場における腰痛発生件数は、昭和53年をピークとして長期的に減少したものの、社会福祉施設や医療保健業が含まれる保健衛生業においては、集計を開始した平成5年以降、発生件数が増加を続けていることから、近年、全産業の発生件数も増加しています。また、保健衛生業と陸上貨物運送事業の腰痛発生率(死傷年千人率)は全業種平均(0.1)を大幅に上回る(保健衛生業0.25、陸上貨物運送事業0.41)ことからも、特に保健衛生業と陸上貨物運送事業における腰痛予防対策の推進が重要な課題となっています。
厚生労働省の腰痛予防対策のページに移動します。こちら