北海道労働局 職員インタビュー Vol.2

旭川公共職業安定所 事務官(職業安定行政、厚生労働事務官)にインタビューしました!

説明会や選考を通じて、北海道労働局に抱いた印象を教えてください。
業務説明会に行ったとき、ハローワークの施設も見学したのですが、そのときに働いている職員の相談している姿を見て、こんなに真剣に話を聞いてくれるんだと感じたのを覚えています。人事の方も、圧迫感を感じず優しそうな人だなという印象を持ちました。
職場や職員の雰囲気はいかがでしょうか?
私自身ハローワークに配属されることを予想していたので、最初に局に配属されたときはイメージの違いもあり少々戸惑いました。 ただ、職員の方は、説明会、選考時とギャップもなく初めて会う方も優しい方が多かったです。業務でわからないことがあっても、気軽に相談できる環境なので安心して仕事ができます。
今まで経験した業務を教えてください。
採用時は職業安定課に配属され、3年間職業紹介関係業務に携わっていました。最初は、道内のハローワークから報告される求人・求職状況をとりまとめて分析し、外部に公表する資料の作成を担当しました。
3年目はマザーズハローワーク、道内11箇所に設置されているマザーズコーナーの業務進捗をまとめ、セミナーの実施について契約の処理を行っていました。いろいろなセミナーをやっていて、なかでも就活向けのメイクセミナーの存在を知ったときは驚いたのを覚えています。
他にも介護、保育、建設などの分野について、求人を出している会社と該当職種に応募を検討している求職者のための企業説明会を運営する業務に携わりました。
求職者の方と直接関わることは少なかったですが、ハローワークで行われている業務の全体像を知ることが出来たので、今の仕事にも役立っていると感じます。
業務の魅力ややりがいをどんな時に感じましたか?
私は今年度で採用5年目になります。現在は、旭川で職業相談を担当しており、お仕事に関する相談を受けています。利用者は小さいお子さんをお一人で育てているいわゆる母子、父子家庭の方、金銭的な事情ですぐに就職をしなければいけない方など、いろいろな状況でお仕事を探しに来ているので、状況に合わせた適切な支援が必要になります。大変ですが、相談しに来てくれた方が内定をいただき、窓口に「内定もらいました!」と元気に報告に来てもらえると頑張ってよかったなと思います。
ワークライフバランスは充実していますか?
公務員自体、制度等充実しているイメージがあると思いますが、労働局は特に職員の理解が進んでいると思います。特に「マンスリー休暇」という、月一日以上は休むことを推奨する制度があり、有給が取りやすいです。夏期休暇に加えて有給休暇を取り、「10連休」のような大型連休にする職員も多くいます。私自身も、長期休暇で実家に帰省したり、旅行をして連休を満喫しています。
仕事をする上でもっとも大切にしていることはなんですか?
お仕事を紹介するうえで、利用者と同じ目線で考えることを心がけています。利用者と考え方に差があることは仕方ないことですが、利用する方にはそれぞれの考えがあるので、その気持ちを汲み取り、今この人にはどのような情報、どのような支援が必要かを考えるようにしています。
最後に…公務員試験を受験予定の方に一言お願いします。
労働局の魅力は、自分のしている仕事が働いている方の役に立っていると実感できることにあると思います。人と話すことが多く、人生に関わることができるやりがいのある職場だと思うので、話すことが好きな人、一生懸命業務に取り組める方はきっと活躍できると思います。少しでも興味があれば説明会などに参加してみてください。みなさんの入局をお待ちしてます!

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