「ベストプラクティス企業」への職場訪問について
～山形労働局長が株式会社サニックスを訪問します～
 

   山形労働局長（庭山 佳宏）は、11月15日（木）、長時間労働の削減を始めとした働き方の見直しに向けて積極的な取組を行っている「ベストプラクティス企業」として、株式会社サニックスを訪問し、同社代表取締役と取組状況について意見交換を行うほか、工場の視察を行います。
   山形労働局では、11月の「過重労働解消キャンペーン」月間の取組※として、「ベストプラクティス企業」への職場訪問を通じて、当該企業の積極的な取組事例を収集するとともに、他の企業に対して広く紹介することで、過重労働解消に向けた気運の醸成を図ります。
   県内企業の積極的な取組事例の紹介ですので、当日はぜひ取材をお願いします。

   ※ 別添、「平成30年度過重労働解消キャンペーンの概要」をご参照ください。

【職場訪問の概要】

＜報道機関の皆様へ＞

　報道発表資料（平成30年11月9日） (351KB; PDFファイル)

  別添   「平成30年度過重労働解消キャンペーンの概要」 (291KB; PDFファイル)
  別紙1 株式会社サニックス・本社周辺地図 (177KB; PDFファイル)
  別紙2 株式会社サニックス（駐車スペースご案内） (169KB; PDFファイル)