報 道 発 表 資 料
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山形労働局長が公開安全パトロールを行います - 12月15日からの平成29年度「冬の労災をなくそう運動」の開始に当たり -
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山形労働局(局長 庭山佳宏)では、当局が主唱して今月12月15日から開始される、平成29年度「冬の労災をなくそう運動」の取組の一環として労働局長による建設現場の安全パトロールを以下のとおりを実施します。 |
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また、「冬の労災をなくそう運動」期間中に、県内各地域で労働災害防止団体等が主催する「安全パトロール」・「安全講習会」等が実施される予定です。
【参考 】 平成29年度、「冬の労災をなくそう運動」(12月8日発表「冬の労災をなくそう運動 スタート」報道発表資料を参照。) は、12月頃から3月頃の冬期間、冬期型の災害(凍結・積雪による転倒災害や交通事故等の冬期特有の労働災害)が 多発(例年、この時期の労働災害の約3分の1を占めています。)することから、12月15日から2月15日間での間、冬期 型災害を大幅に減少させることを目的に取り組むもので、今年で15回目を迎えます。
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報道発表資料(平成29年12月8日)はこちら(192KB; PDFファイル)
【添付資料】 ・資料番号1(652KB; PDFファイル) ・資料番号2 (346KB; PDFファイル) |