職業安定部
【 職業安定行政の概要 】
雇用の創出・安定を図り雇用不安を払拭するための雇用対策の推進
魅力ある雇用の創出
労働力需給のミスマッチの解消
● 民間労働力需給システムの整備
新規学卒者の就職支援等の若年者対策
● 職業意識の啓発を図り、適切な職業選択が円滑になされるようセミナーや職場見学などの実施
● 在学中に就業体験を行うインターンシップの導入促進
雇用セーフティ・ネットの確立
● 「二事業(雇用安定事業・能力開発事業)」として、各種の雇用対策等の展開
誰もが安心して働くことができる社会づくりのための施策の充実・強化
65歳まで現役として働くことができる社会の実現
障害者の社会参加の促進
雇用率 | ◇民間企業 | 2.5% |
◇特殊法人、国・地方公共団体等 | 2.8% | |
◇都道府県等の教育委員会 | 2.7% |
次代を担う人材の育成に向けて
労働者の自発的な職業能力開発に対する支援
◇教育訓練給付金・・・費用の20%(上限10万円)