千葉労働局最重点施策
多様な人材の活躍促進
背景・課題
生産年齢人口が減少する中で、多様な人材がその能力を最大限生かして働くことができる働き方を選択をできる環境を整備することが重要です。
また、職場環境の改善に向けて、ハラスメントの防止、仕事や育児・介護の両立支援、ワーク・ライフ・バランスの促進を図る必要があることから取り組むものです。
主な取組
①高齢者の活躍促進を図る。
- 70歳までの就業機会確保等への環境整備や処遇改善を行う企業への支援
- ハローワークにおける生涯現役支援窓口などのマッチング支援
- シルバー人材センターの活用による多様な就業機会の確保
② 障害者の就労促進を図る。
- ハローワークのマッチング機能強化による障害者の雇入れ等の支援
- 精神障害者、発達障害者、難病患者等の多様な障害特性に対応した就労支援
- 公務部門における障害者の雇用促進・定着支援
③ 外国人求職者の就職支援、外国人労働者の適正な雇用管理を推進する。
- 外国人留学生などに対する大学等と連携した就職支援
- 定住外国人などに対する相談支援
- 外国人労働者の適正な雇用管理について企業に対する助言・援助
④就職氷河期世代を含む中高年層の就労を支援する。
- 「ハローワーク専門窓口専門担当者チームによる、就職氷河期世代を含む中高年層の不安定就労者を対象とした、就職から職場定着まで一貫した支援
⑤若年無業者、新規学卒者及び正社員就職を希望する若者を支援する。
- 地域若者サポートステーションにおいて若年無業者等への就労支援を実施
- 新卒応援ハローワーク等において困難な課題を抱える新規学卒者等への支援を実施
- ハローワーク等に配置している専門相談員による担当者制の個別支援の実施
- ユースエール認定制度の普及と情報発信
⑥生活困窮者等を支援する。
- 生活困窮者等の就労による自立を促進するため、地方公共団体との協定に基づき、個々の状態に合わせた担当者制や巡回相談などの就労支援
- 県内8か所の区・市役所庁舎内にハローワーク常設窓口を設置し、生活支援と就労支援をワンストップで実施
⑦フリーランスの就業環境を整備する。
- フリーランス・事業者間取引適正化等法の履行確保、相談対応
- 「労働者性に疑義がある方の労働基準法相談窓口」による相談対応
⑧女性活躍促進を図る。
- 女性活躍推進法の改正内容周知及び履行確保
- 「女性の活躍推進企業データベース」の活用勧奨
- 女性特有の健康課題に係る事業主の取組推進
- マザーズハローワーク等による子育て中の女性等に対する就職支援の実施
女性の活躍推進企業データベース(厚生労働省特設ウェブサイト)
⑨総合的なハラスメント対策を推進する。
- ハラスメント防止措置が不十分な企業に対する個別指導の徹底
- カスタマーハラスメント・求職者等へのセクシュアルハラスメント対策に係る法改正内容の周知及び履行確保
- 「あかるい職場応援団」の活用を通じた企業の取組促進
⑩仕事と育児・介護の両立支援を推進する。
- 育児・介護休業法、次世代育成支援対策推進法の周知及び履行確保
- 両立支援等助成金を活用した男女ともに育児しやすい職場環境の整備促進
- 家族介護や不妊治療と仕事を両立しやすい職場環境の整備促進
- 「くるみん」認定制度の周知及び取得勧奨
⑪多様な働き方の実現に向けた環境整備、ワーク・ライフ・バランスを促進する。
- テレワークの導入・定着促進
- 勤務間インターバル制度導入促進のための支援、助成金の活用勧奨
- 年次有給休暇の取得促進






