転倒災害を防止しましょう!(徳島労働基準監督署)

転倒災害は、事故の型別で最も多く発生しており、あらゆる業種において発生しています。
また転倒により平均で約40日も仕事を休まなければならない状況であり、人手不足がより深刻化するだけでなく、生産性を低下させることにもなります。人材確保が難しい昨 今、転倒等による労働災害は、貴重な人材の損失に繋がり、会社の経営にも悪い影響を与えかねない問題です。
ついては、転倒災害のない働きやすい職場を作るため、裏面に記載の転倒災害防止対策を進め、ハード、ソフト両面から転倒災害の防止に努めましょう。
 
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