労働時間・休日・休暇関係

労働時間の推移

 平成25年以降、全国の総労働時間は緩やかに減少する一方、徳島県では横ばいの状況が続いていたが、平成30年を境に減少傾向となり、令和4年は平成30年以降最小となった。
 
ア  徳島県の労働者1人平均年間労働時間の推移   グラフ
 
イ  令和4年 産業別労働者1人平均年間総実労働時間(徳島県)   グラフ
  年間総労働時間(1人平均)を産業別に見ると、総労働時間は「運輸業,郵便業」が最も長く2,030時間、続いて「建設業」の1,991時間、「製造業」1,922時間となっている。
  所定外労働時間数は「運輸業,郵便業」が319時間と最も長い。





 

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