初!小林局長がえるぼし認定企業を訪問しました

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 令和8年5月19日、小林洋子局長が、えるぼし認定企業(※)である、株式会社ツルタ製作所(刈谷市)を訪問しました。

 今年度、愛知労働局では、行政運営方針の柱の一つである「多様な人材の活躍促進と職場環境改善に向けた取組」の中の重要な施策の一つとして「女性活躍推進に向けた取組の促進」を位置付けています。本訪問は、女性活躍推進に積極的に取り組まれている企業の取組や成果を直接お伺いし、広く情報発信することによって、県内企業の女性活躍のさらなる推進を図ることを目的に実施したものです。

 訪問先である、株式会社ツルタ製作所は、自動車部品やフォークリフト部品、福祉車両ユニット等の製造を行い、一貫生産体制と多品種少量生産で業績を伸ばしています。製造業でありながら、女性従業員割合が約4割を占めるなど多くの女性が活躍しており、令和5年1月に「えるぼし認定(3段階)」を取得しています。
 訪問では、まず初めに鶴田代表取締役会長・社長より、工場および製品展示ルームをご案内いただきました。工場では、女性従業員の方々が、溶接作業や技術部門で多く活躍している様子を見学することができました。また、展示ルームでは、製品の特長や強みについて詳しくお話を伺うことができました。

        




 
 その後の女性活躍推進に関する意見交換では、同社では、強みである一貫生産体制や多品種少量生産を可能とするため、30年ほど前から、性別や学歴、年齢にとらわれない採用を行い、基礎教育や多能工(マルチスキル)の育成に力を入れてきたとのこと、併せて、職務を細かく分析・格付けし、それに基づいた公正・公平な評価と処遇の仕組みを整備してきたことをご紹介いただきました。


 また、結婚や出産といったライフスタイルの変化に対応できる制度づくりを進めることは、女性だけではなく、誰もが働きやすい環境につながっていること、さらに、食堂やトイレの整備、パウダールームの設置など職場環境の改善にも継続的に取り組んできたことで、人材の確保や定着につながっているとのお話を伺いました。
 
 小林局長は、「性別や学歴、年齢を問わず、人材育成に多く時間をかけていること、能力に応じて公正な評価を行い、なおかつ、女性に限らず、多様な人材活躍に向けた職場環境改善に取り組まれている点が素晴らしいと感じた。」と所感を述べました。
 


(※)「えるぼし認定」とは
 女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の策定・届出を行った企業のうち、女性の活躍推進に関する取組の実施状況が優良である等の一定の要件を満たした場合に受けることができる厚生労働大臣の認定です。基準を満たした数に応じて、3つの認定段階があります。
詳細はこちら↓
https://jsite.mhlw.go.jp/aichi-roudoukyoku/kaisei_jokatsu_00005.html
 
 
〇「女性活躍推進企業データベース(企業情報:株式会社ツルタ製作所)」についてはこちら↓
https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/detail?id=38927
 
〇「あいち女性の活躍促進応援サイト(女性活躍企業:株式会社ツルタ製作所)」についてはこちら↓
https://jokatsu.pref.aichi.jp/company/search/?offset=0&limit=1&search=%E3%83%84%E3%83%AB%E3%82%BF%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E6%89%80&cmp_type=&cmp_area=&cmp_scale=
 
 
〇「株式会社ツルタ製作所HP」についてはこちら↓
https://www.katch.ne.jp/~turutass/

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