大分県最低賃金改正を「時間額1,096円」で答申 ー現行からの引上げ額は 61円ー

最賃答申
大分地方最低賃金審議会会長から答申を受ける秋山労働局長(右)

 大分地方最低賃金審議会(会長 井田雅貴)は、令和8年7月7日付けで大分労働局長(秋山雅紀)から「大分県最低賃金の改正決定について」の諮問を受け調査審議を重ねてきたところですが、8月28日、同審議会は、現行の大分県(地域別)最低賃金「時間額1,035円」について、61円引上げ、「時間額1,096円」に改正するよう大分労働局長に対し答申しました。

最賃答申2
 答申は、7月28日に中央最低賃金審議会から厚生労働大臣に対し答申された内容(目安額)を参考に、大分県の景気動向、雇用失業情勢及び賃金の改定状況、参考人の意見等を総合的に勘案しつつ、慎重に審議され、取りまとめられたものです。
 改正された大分県最低賃金は、答申に対する異議申出に関する手続き等を経た後、令和8年11月1日に発効される見込みです。 

 
参考:大分県最低賃金額と対前年度上昇率、上昇額
  4年度 5年度 6年度 7年度 8年度
最低賃金額 854円 899円 954円 1,035円 1,096円
対前年度上昇 3.89% 5.27% 6.12% 8.49% 5.89%
対前年度上昇 32円 45円 55円 81円 61円
労働基準部賃金室
 

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