大分労働局長がベストプラクティス企業を訪問しました

 大分労働局(局長 秋山雅紀)は、11月の「過重労働解消キャンペーン」の取組の一環として、時間外労働の削減などの働き方改革に取り組むベストプラクティス企業(佐藤土木株式会社 建設業 大分市牧)へ訪問し、意見交換を行いました。
 佐藤土木株式会社は、社長御自身の3人の子育ての経験から、ワークライフバランスの重要性を感じたことを契機に社内改革として完全週休二日制の導入や現場のインターネット環境の整備などを進め、労働時間削減等、労働者の働きやすい職場づくりを推進しています。

~認定書交付の様子~
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  (左:佐藤土木株式会社 平島代表取締役 右:秋山労働局長)
 

~取組内容の発表、意見交換の様子~
ベストプラクティス3 ベストプラクティス
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