メールマガジンNo.148(令和5年10月31日発行)

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神奈川労働局メールマガジン(第148号)
 
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【令和5年10月31日発行】
 
このメールマガジンは神奈川労働局ホームページに新たに掲載したニュース、神奈川労働局が主催する行事、労働関係法令・制度の改正などの話題を中心に月1回配信しています。
 
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目次
1.開催・募集のお知らせ
(1)厚生労働省主催(働き方・休み方改革シンポジウム)オンライン開催のご案内【雇用環境・均等部企画課】
(2)公正採用選考セミナーの開催について【職業安定部職業安定課】
(3)令和5年度高年齢者雇用セミナーについて【職業安定部職業対策課】
(4)障害者雇用促進セミナーを開催します【職業安定部職業対策課】
(5)よこはま新規大学等卒業予定者・既卒者就職面接会の開催について【職業安定部職業安定課】
(6)箱根温泉旅館業フェアを開催【職業安定部職業安定課】
2.主要行事のお知らせ
(1)建設工事現場一斉パトロールについて【労働基準部安全課】
3.制度・手続きのお知らせ
(1)11月は「労働保険未手続事業一掃強化期間」です【総務部労働保険徴収課】
(2)キャリアアップ助成金(社会保険適用時殊遇改善コース)が新設されました【神奈川助成金センター】
(3)令和6年1月から雇用調整助成金の支給額算定方法を改めます【神奈川助成金センター】
(4)11月は「人材開発促進月間」です【職業安定部訓練課】
(5)11月は「過労死等防止啓発月間」です【労働基準部監督課】
4.局のお役立ち情報
(1)「STOP!しわ寄せ」~無理な発注の「しわ寄せ」であなたの取引先が途方に暮れていませんか?~【雇用環境・均等部企画課】
5.統計情報
(1)神奈川労働市場月報
6.県・市町村情報等
(1)特定課題口座 育児休業等の取得促進とマタハラ(パタハラ)防止対策【神奈川県】
(2)令和5年度中小企業労務管理セミナー(開催場所:藤沢市)のご案内【神奈川県】
7.その他のお知らせ
(1)神奈川労働局の新着情報
(2)メールマガジンについて
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1.開催・募集のお知らせ
(1) 厚生労働省主催(働き方・休み方改革シンポジウム)オンライン開催のご案内
 令和5年11月22日に厚生労働省主催により働き方・休み方改革シンポジウムが、以下のとおりオンライン配信で開催されます。
 参加費無料です。
【日時】
 令和5年11月22日(水)(13:30~16:30)
【対象】
 事業主、企業の人事労務担当者、社労士等
【セッションテーマ】
ア 中小企業における組織的な働き方・休み方改革の推進
イ「選択的週休3日制」などの多様な働き方・休み方
*定員:1,000名程度
*申込サイト
https://murc-jimukyoku.smartcore.jp/work-holiday_seminar2023
【問合せ先】
 厚生労働省委託事業実施機関
 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)
 働き方・休み方改革シンポジウム事務局
 (受付担当:服部、荻野、長塚)
 Mail:murc-osjimukyoku_8@murc.jp
 電話:03-6733-3438(平日10時~17時)
 
(2)公正採用選考セミナーの開催について
 神奈川労働局では、企業トップクラスの方および公正採用選考人権啓発推進員を対象に、「~すべての方に就職の機会均等を~」と題し、公正採用選考セミナーを開催いたします(オンラインZoom)。
ア.開催日時
 令和5年11月8日(水)
 14:00~15:45
イ.プログラム内容
講演1
 LGBTQの職場における課題
 ~全ての人が豊かに働く職場づくりを目指して~
 講師:認定特定非営利活動法人ReBit
 キャリア事業部マネージャー 井澤 明穂 氏
講演2
「親のことを話しづらい」若者達を迎え入れ育むために大切なこと
 講師:株式会社フェアスタート
 特定非営利活動法人フェアスタートサポート
 代表取締役社長・代表理事 永岡 鉄平 氏
ウ.セミナー対象者
 企業トップクラスの方および公正採用選考人権啓発推進員
エ.開催日(11/8)に参加が難しい場合でも後日YouTubeよりご視聴可能。
オ.主催
 神奈川労働局 職業安定課 若年対策係
 詳細・お申込みは、下記HPをご参照ください。
https://jsite.mhlw.go.jp/kanagawa-roudoukyoku/news_topics/topics/20210105.html
 
(3)令和5年度高年齢者雇用セミナーについて
 急速な少子高齢化により、日本の労働力人口の激減が見込まれている中、年齢にかかわらず働くことができる「生涯現役社会」の実現のため、企業における高年齢者雇用について、ご来場の皆様とともに考えていきます。
ア.日時: 令和5年11月17日(金)14時~16時30分
イ.場所: かながわ労働プラザ3階ABホール 横浜市中区寿町1丁目4番地
ウ.内容:
【基調講演】70歳雇用推進プランナー 飯島 眞一 氏
【事例発表(2社)】
 株式会社 マエカワケアサービス 
 公益財団法人 横浜市建築保全公社
【トークセッション】 事例発表2社とプランナーによるトークセッション
 主催: 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部、神奈川労働局
 お問合せ先: 神奈川労働局職業安定部職業対策課
 高齢者対策担当官 045-650-2801
※詳しくは神奈川労働局HPをご覧ください。
https://jsite.mhlw.go.jp/kanagawa-roudoukyoku/news_topics/topics/kousemi23.html
 
(4)障害者雇用促進セミナーを開催します
 企業経営者、人事担当者等を対象とした、障害者雇用に係る改正事項のお知らせ、雇用事例の紹介等を行う障害者雇用促進セミナーを開催します。
(日時)令和5年11月28日(火)14時00分~16時00分
(開催方法)Zoomによるオンライン開催
(内容)
 ・障害者雇用の現状と法定雇用率引上げについて
 ・もにす認定企業による雇用事例紹介
 ・パネルディスカッション
「もにす認定企業に聞く!障害者雇用のポイント」
(定員)900名
(申込方法)神奈川労働局ホームページからお申込みください。
  https://jsite.mhlw.go.jp/kanagawa-roudoukyoku/shousemi23.html
(お問い合わせ先)神奈川労働局職業安定部職業対策課障害者雇用対策係
 TEL 045-650-2801
 
(5)よこはま新規大学等卒業予定者・既卒者就職面接会の開催について
 神奈川労働局では、大学生等・3年以内既卒者を対象に、若者の採用に意欲的な県内企業とのマッチングの場として、「よこはま新規大学等卒業予定者・既卒者就職面接会」を開催いたします。
ア.開催日時
 令和5年12月5日(火)
(参加企業入替の2部制)
 第1部11:00~12:30 第2部14:00~15:30
イ.場所
 パシフィコ横浜 アネックスホール(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
ウ.対象者
 令和6年3月卒業予定の大学院・大学・短期大学・専修学校・高等専門学校
 職業能力開発校の学生及びこれらの既卒者(概ね3年以内)
エ.参加企業
 75社(予定)
オ.主催
 神奈川労働局・横浜市・横浜新卒応援ハローワーク
 詳細は、下記HPをご参照ください。
 https://kanagawa.works/student/
 
(6)箱根温泉旅館業フェアを開催
~箱根温泉で働きませんか?~
「神奈川労働局 初!」箱根温泉旅館フェアを開催します!
 箱根温泉の旅館やホテルで働くことの魅力を企業の方が説明に来ます。
 予約不要で参加できます。話を聞くだけでも、当日求人に応募することも可能です。
ア.開催日時
 令和5年11月6日(月)~10日(金)の5日間
 午前9:00~12:00 午後13:30~15:00
イ.場所
 ハローワーク川崎「1階エントランス」
(川崎市川崎区南町17-2 JR川崎駅東口より徒歩8分)
ウ.主催
 ハローワーク小田原・ハローワーク川崎
 箱根温泉旅館ホテル協同組合・神奈川労働局
 詳細は、下記特設ページをご参照ください。
https://jsite.mhlw.go.jp/kanagawa-hellowork/list/hw-odawara/odawarahw-statics_00040.html
 
 
2.主要行事のお知らせ
(1)建設工事現場一斉パトロールについて
 建設工事現場一斉監督を実施しました
 ~建設業の労働災害増加傾向に歯止めをかけるために~
 今後、神奈川労働局ホームページの、「安全衛生関係【安全課・健康課】トピックス」に掲載予定です。
https://jsite.mhlw.go.jp/kanagawa-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/anzen_eisei.html
 
 
3.制度・手続きのお知らせ
(1)11月は「労働保険未手続事業一掃強化期間」です
 厚生労働省及び神奈川労働局では、労働保険未手続事業場に対する労働保険の加入促進に取り組むため、11月を「労働保険未手続事業一掃強化期間」として労働保険未手続事業場に対する労働保険の加入促進に取り組んでいます。
 正社員、パート、アルバイトといった雇用形態に関わらず、ひとりでも雇ったら労働保険に必ず入らなければいけません。
 労働保険は、会社の安定はもちろん、従業員の安心・安全のための保険です。
 詳しくは、こちらをご覧ください。
https://jsite.mhlw.go.jp/kanagawa-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/roudou_hoken/hourei_seido/_00014.html
 
(2)キャリアアップ助成金(社会保険適用時処遇改善コース)が新設されました
 人手不足への対応が急務となる中で、短時間労働者が「年収の壁」を意識せず働くことができる環境づくりを行う事業主を支援するため、当面の対応としてキャリアアップ助成金(社会保険適用時処遇改善コース)が新設されました。
●短時間労働者が新たに社会保険の被保険者となる際に、労働者の収入を増加させる取組を行った事業主に、労働者1人につき最大50万円を助成します。
●支給申請の事務手続きも簡単になりました。
詳細は厚生労働省ホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/syakaihoken_tekiyou.html
<年収の壁・支援強化パッケージ全体>
 https://www.mhlw.go.jp/stf/taiou_001_00002.html
<リーフレット:年収の壁対策として労働者1人につき最大50万円助成します>
https://www.mhlw.go.jp/content/001159062.pdf
<パンフレット:キャリアアップ助成金社会保険適用時処遇改善コース>
 https://www.mhlw.go.jp/content/001159314.pdf
【お問い合わせ先】
 神奈川助成金センター キャリアアップ助成金担当
 電話045-650-2859
 
(3)令和6年1月から雇用調整助成金の支給額算定方法を改めます
 令和6年1月から雇用調整助成金の支給額算定方法を改めます。
 雇用調整助成金は、前年度の労働保険の確定保険料申告書に記載した賃金総額を用いて1日当たりの助成額単価を算定する方法(平均賃金方式)等により支給額を算定してきましたが、その平均賃金方式を令和6年1月から廃止し、実際に支払った休業手当等の総額を用いた算定方法(実費方式)に一本化します。
<リーフレット:令和6年1月から雇用調整助成金の支給額算定方法を改めます>
https://www.mhlw.go.jp/content/001151579.pdf
<厚生労働省:令和6年1月から支給額の算定方法を改めます>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07_20200515.html
 
(4)11月は「人材開発促進月間」です
 厚生労働省では11月を「人材開発促進月間」、11月10日を「技能の日」として、国及び都道府県において卓越した技能者(現代の名工)の厚生労働大臣表彰式等や広報活動を展開し、生涯を通じた能力開発及び技能の進行の重要性について労働者や事業主をはじめ、多くの方々の理解を深めることとしています。
 また、促進月間のうちの上旬(1日から10日まで)を「障害者人材開発促進旬間」とし、障害のある方を対象とした人材開発施策の周知についても集中的に実施します。
人材育成に取り組む事業主・事業主団体の皆様を支援するために、さまざまな支援策を用意しておりますので、従業員のキャリアアップを図る際には、是非ご活用ください。
<事業主向けリーフレット:「人材開発支援策」のご案内>
https://www.mhlw.go.jp/content/001084235.pdf
 
(5)11月は「過労死等防止啓発月間」です
 11月は「過労死等防止啓発月間」です。神奈川労働局では、「過労死等防止対策推進シンポジウム」を開催するほか、重点的な監督指導などを実施します。
 また、一般のみなさまからの労働に関するご相談を無料で受け付ける「過重労働解消相談ダイヤル」(電話0120-794-713)が11月3日(金)(9時から17時まで)に実施されます。
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/karoushizero/index.html
 
 
4.局のお役立ち情報
(1)「STOP!しわ寄せ」~無理な発注の「しわ寄せ」であなたの取引先が途方に暮れていませんか?~
事業主の皆様へ
 大企業・親事業者による長時間労働の削減等の取組が、下請等中小事業者に対する適正なコスト負担を伴わない短納期発注、急な仕様変更などの「しわ寄せ」を生じさせている場合があります。
 このため、厚生労働省、中小企業庁及び公正取引委員会は、11月を「しわ寄せ」防止キャンペーン月間と位置づけ、「しわ寄せ」防止に向けた集中的な周知・啓発の取組を行っています。
 大企業・親事業者と下請等中小事業者は共存共栄という認識の下、適正なコスト負担を伴わない短納期発注や急な仕様変更などはやめましょう。
 詳しくは、以下の「しわ寄せ」防止特設サイトをご覧ください。
https://work-holiday.mhlw.go.jp/shiwayoseboushi/
中小企業の取引上の悩み相談は、
 下請駆けこみ寺 0120-418-618に御相談ください。携帯電話からも利用可。
(受付時間9:00~12:00、13:00~17:00(土日・祝日・年末年始を除く))
 お近くの「下請かけこみ寺」につながります。
 
 
5.統計情報
(1)神奈川労働市場月報
 令和5年9月分の神奈川労働市場月報を発表しました。
https://jsite.mhlw.go.jp/kanagawa-roudoukyoku/jirei_toukei/koyou_roudou/_120820_00114.html
ポイント
 9月の有効求人倍率(季調値)は、0.92倍で前月から0.00ポイント横ばい。
 9月の新規求人倍率(季調値)は、1.62倍で前月から0.11ポイント下降。
 雇用情勢については、「一部に弱さが残るものの、持ち直しに向けた動きが広がっている」と判断。
 
 
6.県・市町村情報等
(1)特定課題口座 育児休業等の取得促進とマタハラ(パタハラ)防止対策
(開催場所:平塚市)【無料】
 本講座では、産後パパ育休や育休取得の意向確認等育児休業等の取得促進が図られる中で、雇用環境の整備やマタハラ(パタハラ)防止対策をどう進めていくか、押さえておくべき留意点を整理し解説します。
ア.日時 令和5年12月15日(金曜日) 14時から16時まで
イ.会場 ひらつか市民活動センター 2階 会議室A・B(平塚市見附町1-8(平塚駅西口から徒歩約8分)
ウ.対象・定員 30人(申込先着順)
エ.参加費 無料
オ.テーマ・講師
 育児休業等の取得促進とマタハラ(パタハラ)防止対策
 ・改正育児・介護休業法の概要
 ・男性の柔軟な育児休業制度
 ・マタハラ(パタハラ)とは
 ・マタハラ(パタハラ)防止対策 等
 中町誠法律事務所 弁護士 中井 智子 氏
カ.主催等 神奈川県かながわ労働センター湘南支所、平塚市の共催
 詳細、お申込みはこちらをご覧ください(神奈川県ホームページ)
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/dh3/cnt/f7598/
(または検索サイトで「かながわ労働センター湘南支所」で検索)
≪お申込み・お問合せ先≫
神奈川県かながわ労働センター湘南支所 (電話0463-22-2711(代))
 
(2)令和5年度中小企業労務管理セミナー(開催場所:藤沢市)のご案内
 使用者のパワハラ防止措置義務、男性の育児休暇の促進、月60時間を超える時間外労働の割増率引き上げ等、労働関係法令の改正が次々と行われている今般、中小企業の事業主にはこれらの法改正に対応した就業規則の見直しを行い、適切な雇用管理に取り組むことが求められています。また、パートタイマーやアルバイトなど、労働日や労働時間を一定期間ごとに設定する、いわゆるシフト制労働者には、柔軟に労働日・労働時間を設定できるという点で契約当事者双方にメリットがある反面、一方的にシフトを減らされたり、過重なシフトを組まれたといったトラブルが発生することも多く、シフト制労働に関する労働相談は増加傾向にあります。
 今回のセミナーでは、「法改正に遵守した就業規則の見直し」、「シフト制労働者の雇用管理」をテーマとして、企業が対応すべき実務上のポイントについて解説します。
ア.日時
 令和5年12月7日(木) 第1部 10:00~12:00 第2部 14:00~16:00
イ.場所
 藤沢市役所 本庁舎8階 8-1,2会議室
 藤沢市朝日町1番地の1(JR藤沢駅北口から徒歩5分)
ウ.参加費
 無料
エ.定員
 各回45名(申込先着順)
オ.テーマ・内容
 第1部 労使トラブルを防ぐ就業規則見直しのポイント
 ~最新の法改正のおさらいとイキイキとした職場づくりをめざして~
 第2部 シフト制労働者の適切な雇用管理について
 ~厚生労働省の留意事項を踏まえた実務ポイント~
カ.講師 
 第1部 オフィスパドマ社会保険労務士前迫京美事務所 社会保険労務士  前迫 京美 氏
 第2部 ドリームサポート社会労務法人 チーフコンサルタント 特定社会保険労務士 鎌田 良子 氏
キ.主催等
 神奈川県かながわ労働センター湘南支所、藤沢市の共催
 詳細、お申込みはこちらをご覧ください(神奈川県ホームページ)
 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/dh3/cnt/f7598/
〈お問合せ先〉
 神奈川県かながわ労働センター湘南支所
 電話0463-22-2711(代)
 
 
7.その他のお知らせ
(1)神奈川労働局の新着情報
神奈川労働局からの新しいお知らせを、「新着情報」としてご紹介しています。
https://jsite.mhlw.go.jp/kanagawa-roudoukyoku/home/sintyaku_itiran.html
 
(2)メールマガジンについて
(ア)配信停止、登録内容の変更
登録解除や登録内容の変更を行う場合は、ログインしてください。
https://fofa.jp/kikaku/l.p/101/
(イ)メールマガジンのパスワード再発行
パスワードが不明の場合は、再発行申請を行ってください。
https://fofa.jp/kikaku/r.p/101/
 
◎神奈川労働局メールマガジン配信サービス
【発行】神奈川労働局
【編集】神奈川労働局雇用環境・均等部企画課
〒231-8434神奈川県横浜市中区北仲通5-57(電話045-211-7357)
【ホームページ】
https://jsite.mhlw.go.jp/kanagawa-roudoukyoku/
【各部署の窓口】
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本メールマガジンへメールの返信は受け付けておりませんのでご理解をお願いします。

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