鳥取労働局長がベストプラクティス企業(長時間労働の削減等働き方改革に積極的に取り組んでいる企業)を訪問しました

 厚生労働省では11月の「過労死等防止啓発月間」に「過重労働解消キャンペーン」を実施しており、キャンペーンの一環として、長時間労働の削減等働き方改革に積極的に取組む企業(ベストプラクティス企業)を労働局長が訪問し意見交換を行っています。
 今年度は、荷主と協力して長時間労働の削減をはじめとする働き方改革に積極的に取組んでいる貨物自動車運送業の企業とその荷主企業の事例として、日本海運輸有限会社(運送企業)と日段株式会社(荷主企業)をベストプラクティス企業として、鳥取運輸支局長と合同で日段株式会社を訪問して意見交換を実施しました。
 意見交換の詳細はこちらをご覧ください。
 
        
(左から徳本運輸支局長、平川労働局長、日本海運輸(有)楮原代表取締役、日段(株)川見常務取締役)

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平成28年11月 三洋製紙株式会社
平成29年11月 社会医療法人明和会 医療福祉センター 
平成30年11月 米子王子製紙株式会社 
令和元年 11月 エプソンリペア株式会社 
令和3年 11月 社会福祉法人あすなろ会 
令和4年 11月   株式会社ファイナール 
令和5年11月 美保テクノス株式会社

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