徳島労働局長がベストプラクティス企業を訪問します

　徳島労働局（局長 伊藤浩之）では、過重労働解消キャンペーンの一環として長時間労働の削減等働き方改革に積極的に取り組んでいる企業を徳島労働局長が訪問し、その取組を他の企業等に紹介することにより、徳島県における過重労働解消に向けた気運の醸成を図ります。
　今年は、建設業でありながら完全週休2日制をいち早く取り入れ、ICT機器の導入等により労働時間を短縮し労働者のワークライフバランス実現に取り組んでいる牟岐町の「株式会社大竹組」様を訪問します。
 

報道発表資料



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