「過労死等防止対策推進シンポジウム」を開催します

近年、働き過ぎやパワーハラスメント等の労働問題によって多くの方の尊い命や心身の健康が損なわれ深刻な社会問題となっています。
本シンポジウムでは有識者や過労死で亡くなられた方のご遺族にもご登壇をいただき、過労死等の現状や課題、防止対策について探ります。
 
【日 時】
令和4年11月17日(木) 13:00~15:30  (受付:12:30~)
 
【場 所】
徳島大学内  地域連携プラザ2F 地域連携大ホール(けやきホール)
徳島市南常三島町1丁目1番地
※徒歩6分の場所にある臨時駐車場を利用できます。(臨時駐車場は変更になる場合があります。)

【プログラム】
[基調講演]
「取材から見えてきた過労死の実態」
  牧内 昇平 氏 (記者・ライター)
[徳島労働局からの報告]
[過労死遺族の声]
  中原 のり子さん(東京過労死を考える家族の会)
 
【参加申込】
・参加費は無料(新型コロナウイルス感染症の影響により事前申込みをお願いします。)
リーフレット裏面の参加申込書によりお申込みください。
Webからの申し込みも可能です。

 【その他】
新型コロナウイルス感染症の予防対策を行い実施いたします。なお、今後の感染症拡大の状況により、開催方法が変更になる場合や、参加者数を制限するなど、規模を縮小して実施する場合があります。最新の情報は特設ページにてご確認ください。

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