「STOP︕熱中症 いしかわクールワークキャンペーン2023」を実施します

【照会先】

石川労働局労働基準部健康安全課

課長:
宮野 廣之
地方労働衛生専門官:
山中 基智

(電話) 076 (265) 4424

報道関係者 各位
 

STOP︕熱中症 いしかわクールワークキャンペーン2023」を実施します
~令和4年の石川県内の職場における熱中症の死傷者数(休業4日未満を含む)は96人で前年より17人(21.5%)増加、死亡者も1人発生~

 石川労働局(局長 長嶋(ながしま)(まさ)(ひろ)では、令和4年の石川県内の職場における熱中症の発生状況を取りまとめました。
 令和4年の熱中症の発生状況を踏まえ、石川労働局独自の取組みとして「STOP!熱中症 いしかわ クールワークキャンペーン 2023」を実施します。

1 令和4年の石川県内の職場における熱中症による死傷災害の発生状況(別添資料1)
 
○ 休業4日以上の熱中症は8人(うち死亡者1 人)で、前年(4人)から4人(+100.0%)の増加
〇 休業4日未満を含む熱中症※1 は96 人で、前年(79 人)から17 人(+21.5%)の増加
〇 特に、6月下旬から7月上旬には、急激な気温上昇等により、暑熱順化が進まない状態での作業で熱中症が多く発生し、6月では18 人と過去10 年間で最多となり、死亡災害も発生しました。

2 STOP!熱中症 いしかわクールワークキャンペーン 2023(別添資料2)
 
 石川労働局では、石川県内の過去10年間での熱中症の8割以上が7月と8月に集中していることから、7月と8月を熱中症予防の重点取組期間と位置づけ、WBGT値※2(暑さ指数)の把握と、それに応じた対策の徹底(作業環境管理、作業管理、健康管理、労働衛生教育等)の実施等、関係事業者団体への本キャンペーンの取組要請を行うとともに、あらゆる機会をとらえ、熱中症を予防するための適切な対策を講ずるよう周知徹底を図ってまいります。

※1 医療機関を受診し、業務上の労働災害として労災補償保険から給付を受けた者
※2 WBGT値(Wet-Bulb Globe Temperature)とは、気温に加え、湿度、風速、輻射(放射)熱を考慮した暑熱環境によるストレスの評価を行う暑さの指数

 別添(詳細は別添資料をご参照ください)

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