≪労働局とはどんなところ?≫

 労働局とは、厚生労働省の地方支分部局の一つで、各都道府県(47局)に設置されている労働行政の現場を担う行政機関です。

 労働局の役割は、労働基準行政、職業安定行政、人材開発行政、雇用環境・均等行政の4つです。管轄する「労働基準監督署」や「ハローワーク(公共職業安定所)」での現場の仕事を通じて、誰もが安心して働ける職場づくりに関わることができ、その手ごたえを日々実感することができます。

【参考】
石川労働局の職員構成(概数)
職員: 249名(男性142名・女性107名)

【過去3年間の新規職員採用数】
令和8年度   10名(男性3名   女性   7名)(労働基準監督官を含む)
令和7年度   13名(男性3名   女性 10名)(労働基準監督官を含む)
令和6年度   12名(男性6名   女性   6名)(労働基準監督官を含む)
「2026年度大学卒業予定者等の採用について(各省庁人事担当課長会議申合せ)」(PDFファイル)


【労働局パンフレット】
都道府県労働局職員採用パンフレット

≪人事異動は?≫

 採用された労働局で2~3年毎に異動となります。

 原則として石川県内で行われます。県内のハローワークや労働基準監督署などで経験を積みながら、キャリアを広げることができます。石川県内で働き続けられるため、生活との両立や将来設計がしやすい環境です。

≪勤務時間・休暇は?≫

 勤務時間は通常、午前8時30分から午後5時15分まで

 休日は、土曜・日曜と祝日の完全週休2日制で、その他にも年末・年始(12月29日~1月3日)、夏季休暇(3日)、年間20日(採用が4月の1年目は、年末までの間15日)の有給休暇、結婚・出産・忌引等の特別休暇、病気休暇などがあります。

【参考】
石川労働局職員の平均年次休暇取得日数:17.2日(令和7年実績)
石川労働局職員の育児休業取得率:男性:100% 女性:100%(令和7年実績) 

≪給与はどうなの?≫

 初任給は一般職試験(大卒程度)採用の場合…230,000円
 ※採用前の経歴に応じて加算されることがあります。

 また、期末手当・勤勉手当(いわゆるボーナス)が6月と12月に支給されます。
 その他、地域に応じて(物価等を考慮し)支給される地域手当をはじめ、通勤手当(最高限度額1月当たり150,000円)、住居手当(最高限度額1月当たり28,000円)、扶養手当などの各種手当も充実しています。

≪採用後の研修は?≫

 採用後速やかに、基本的な知識を習得するための新規採用職員研修(地方研修)を行います。
 また、採用された年度中に、埼玉県朝霞市にある労働大学校で、全国の新規採用職員に対する研修(中央研修)が行われます。
 その後、行政経歴(係員・係長・専門官・課長・幹部など)の節目の時期や、特定の職務または役職に就任した段階での研修(キャリア・コンサルタント研修など)や、OJTにより効果的な職務能力の向上を図るための各種研修も実施しており、充実した研修体制となっています。

≪宿舎はありますか?≫

 独身用又は世帯用宿舎があります。(県内数ヶ所)
 戸数に限りがありますので、民間アパートなどの使用(住居手当を支給)をお願いすることがあります。

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