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千葉県小売業
+SAFE 協議会を設立しました
千葉県小売業+SAFE 協議会を設立しました
千葉労働局は、7月27日に小売業(食品スーパー)で労働災害(休業4日以上の死傷者数)が増加傾向にあることから、多店舗を展開している企業のうち、千葉県内に本社のある企業の協力を得て、新たに「千葉県小売業+SAFE 協議会」を設立しました。
この協議会では、労働災害の中でも発生割合の高い転倒及び腰痛等の作業行動に起因した災害を確実に減少させるため、安全衛生に対する意識啓発と自主的な安全衛生活動の定着を図り、参画企業が千葉県のリーディングカンパニーとなって、労働災害防止に向けた機運醸成を推進し、安全に安心して働ける魅力ある小売業を目指します。
この協議会では、労働災害の中でも発生割合の高い転倒及び腰痛等の作業行動に起因した災害を確実に減少させるため、安全衛生に対する意識啓発と自主的な安全衛生活動の定着を図り、参画企業が千葉県のリーディングカンパニーとなって、労働災害防止に向けた機運醸成を推進し、安全に安心して働ける魅力ある小売業を目指します。
(左から(株)ワイズマート様、(株)せんどう様、千葉労働局長、イオンリテール(株)様、(株)ランドロームジャパン様、千葉産業保健総合支援センター様、((株)京成ストア様は都合により欠席))