11月は「外国人労働者問題啓発月間」です

　政府では、毎年6月を「外国人労働者問題啓発月間」と定めており、事業主を始め広く国民一般に対して外国人労働者問題についての啓発活動を行っています。
　本年度については、新型コロナウイルス感染症の影響により6月の実施を延期していましたが、今般、11月を同月間とすることになりました。
　千葉労働局としては「守ろう雇用、誰もが活躍～外国人雇用はルールを守って適正に～」を標語として、外国人雇用の基本ルールの遵守に関する啓発・指導等のほか、特に、新型コロナウイルス感染症の影響により事業活動を縮小する外国人雇用事業所等に対して、外国人労働者の雇用維持及び離職を余儀なくされた外国人労働者の再就職支援に関する周知・指導等を積極的に行っていきます。


1．ポスター「外国人労働者問題啓発月間」
2．パンフレット「外国人雇用はルールを守って適正に」
3．リーフレット「在留資格「特定技能」が創設されました」（受入れ機関向け）
4．リーフレット「不法就労防止にご協力ください」
5．リーフレット「外国人雇用状況届出はインターネットで、いつでも申請できます！」
6．リーフレット「外国人労働者の職場定着のために助成金を活用しませんか？」
7．パンフレット「外国人向けハローワーク利用チェックリスト（やさしい日本語）」
8．パンフレット「生活のための支援のご案内」