～よりよい窓口サービスの提供を目指して～

　平成23年に厚生労働省が公共職業安定所（ハローワーク）の窓口サービスの基本方針として策定しました。
　策定当時は失業率が依然として高い水準で推移する中、職業紹介や雇用保険などの公共雇用サービスを担うハローワークの役割は以前に増して重大になっているとい認識から、サービス憲章の策定をきっかけに職員一人ひとりが窓口サービスの基本を再認識し、利用者の多様なニーズに応えるよう今まで以上に取り組んで、満足度の高い窓口サービスを提供していく決意を表しています。