職場における熱中症予防に向けた長野労働局長メッセージ

 令和7年の長野県内における熱中症による休業4日以上の死傷者数は35人となり、前年(15人)に比べ大幅に増加しました。
 発生状況を見ると、製造業と道路貨物運送業で大幅に増加し、この2業種で全体の約半数を占めています。また、屋内作業での被災者が約半数を占めています。

 このような状況から、特に次の3点について取組の徹底をお願いします。
  屋内作業場であっても、暑さ指数計等による暑さ指数(WBGT値)の把握及び熱中症リスクの低減措置
  熱中症の危険性及び予防対策についての労働衛生教育
  暑さに身体が慣れていない5~6月における暑熱順化
 
 
 気象庁の季節予報では、今年の夏も全国的に平年より気温が高く、猛暑となる可能性が高いとされておりますので、事業者や働く方々におかれては、熱中症について正しく理解していただくとともに、その対策に万全を期していただくようお願い申し上げます。

詳細は、長野労働局健康安全課または所轄労働基準監督署にお問い合わせください。


     令和8年5月
 
長野労働局長  

 

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