職場における熱中症予防対策【健康安全課】
自覚症状の有無にかかわらず、水分・塩分を摂取しましょう WBGT値※を測定することなどによって、職場の暑熱の状況を把握し、作業環境や作業、健康管理を行いましょう 熱への順化期間(熱に慣れ、その環境に適応する期間)を計画的に設定しましょう 熱中症の発症に影響を与えるおそれのある、糖尿病などの疾患のある労働者への健康管理を行いましょう |
※ WBGT(Wet-Bulb Globe Temperature)値 暑熱環境による熱ストレスの評価を行う暑さ指数で、 乾球温度・自然湿球温度・黒球温度から算出する数値 |
STOP!熱中症 クールワークキャンペーン(職場における熱中症予防対策)(厚生労働省のページへ) 「関連情報」に多言語リーフレットを掲載しています。 |
熱中症予防対策のリーフレットを作成しました。 |
(PDF8ページ:984KB) | 熱中症カード (茨城産業保健総合支援センターのページへ) |
職場における熱中症の予防について(厚生労働省のPDFへ 8ページ:803KB) |
熱中症予防情報サイト(環境省のページへ https://www.wbgt.env.go.jp/ ) |
※ この記事に関するお問い合わせ先
労働基準部 健康安全課
〒310-8511 水戸市宮町1丁目8-31 茨城労働総合庁舎6F
TEL : 029-224-6215 FAX : 029-224-6273