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弘前労働基準監督署管内では、「転倒」による労働災害が最も多く、平成30年~令和2年の3年間に発生した転倒災害は263件と、全災害の約34%を占めています。 転倒災害は、冬期に増加する傾向があり、被災者の年代は「50代以上」が7割を占めています。また、けがは「骨折」が7割以上を占め、平均休業日数は「38.4日」と長期間の休業を要しています。 当署では、このような転倒災害を防止するため、リーフレットを作成いたしましたのでご活用ください。
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