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秋田県内の雇用情勢(令和2年3月)
有効求人倍率(季節調整値)は1.37倍(前月比▲0.02P)
令和元年度平均の有効求人倍率は1.45倍で、前年度に比べて0.08ポイント低下
県内の雇用情勢は、
「高水準を維持しているものの、改善の動きが弱まっており、新型コロナウイルス感染症の影響の拡がりがみられる」
・全国は1.39倍(前月比▲0.06P)。本県は全国21位で前月より4つ順位を上げる
・就業地別(季調値)は1.44倍(前月比▲0.04P)で、全国21位
○ 新規求人倍率(季調値)は2.06倍、前月比0.11P上昇、3か月ぶりに2倍を上回る
○ 正社員(原数値)は1.01倍で前年同月比0.01P低下、22か月連続で1倍台を維持