東北芸術工科大学で寄附講座2回目、職業インタビューを行いました


山形労働局(局長 小林(こばやし) (まなぶ))は、東北芸術工科大学と連携して、同大学2学年の授業の一環として寄附講座を開講いたします。
本講座は、大学生が職業への理解を深め、今後の進路選択において役立つ知識を習得することを目的としています。また、早い段階から県内企業で働くことの魅力に触れることで、地元定着を促進する一助となるよう行なってまいります。
※寄附講座とは…民間の企業や行政機関と大学が連携し、外部の企業や組織から寄付された資金や人材を活用して研究教育を行う活動

第2回目は県内企業5社が参加し、それぞれの仕事、働き方についてパネルディスカッションをしました

10月13日(金)に東北芸術工科大学で開催し、約90名の学生さんが受講してくださいました。

【講義内容】
山形県内で活躍する社会人を招き、それぞれの仕事においての「やりがい」や「苦労話」を共有し、自身のキャリアや有意義な学校生活を送るためのヒントを得る。
 


パネルディスカッション


受講する学生のみなさん
  
     

問い合わせ

 山形労働局職業安定部職業安定課(023-626-6109)へお願いいたします

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