令和5年度東京労働局長、建災防東京支部長による合同建設現場安全衛生パトロール(年末年始SafeWork)


令和5年12月5日(火)
鹿島建設株式会社東京建築支店 (仮称)豊洲4-2街区開発計画A棟/B棟新築工事で安全衛生パトロールを行う美濃東京労働局長(中央)と建災防松井東京支部長(中央左)
 
 東京労働局(局長 美濃芳郎)は、このたび、年末・年始Safe Work推進強調期間(令和5年11月21日から令和6年1月31日)に際し、建設現場における労働災害防止対策の徹底と安全衛生意識の高揚を目的とした建設現場に対する安全衛生パトロールを行いました。
 美濃局長は冒頭のあいさつで「(休業4日以上の死傷災害が)増加となった前年(令和4年)を上回る状況で推移しており、憂慮すべき状況となっています。
 また、死亡災害については、昨年に比べ減少しているものの、7月から8月初旬の一月余りで6件の死亡災害が、9月には鉄骨梁が落下する災害が発生し、メディアでも大きく取り上げられたところです。
 本日のこの安全衛生パトロールを通じ、事業者等の関係者の皆様が労働災害防止の重要性を再認識していただければと思います。」などと呼びかけました。
 

パトロールに先立ち挨拶を行う美濃東京労働局長


鉄骨建方作業の安全対策について確認を行う美濃東京労働局長


鉄骨の溶接やボルト、デッキ等の状況を視察する美濃東京労働局長と松井支部長


クレーンによる荷の搬出入等の安全対策について確認する美濃東京労働局長

デジタルサイネージによる作業手順等の周知状況を視察する美濃東京労働局長と松井支部長等

Web会議システムを通じて作業員の方に激励の言葉をおくる美濃東京労働局長


職長会会長による決意表明を聞く美濃東京労働局長
 
パトロールの講評を行う亀戸労働基準監督署坂本署長

   


 
【パトロールを行った建設現場】
▷ 鹿島建設株式会社 東京建築支店 (仮称)豊洲4-2街区開発計画A棟/B棟新築工事
鉄骨造・CFT造の企業社屋、事務所、店舗、シェアオフィス、企業寮、駐車場を主要用途とするビル等を2棟建築する工事
建築面積:A棟 2,887m2 B棟 9,015.96 m2、延床面積:A棟 46,452 m2 B棟 88,964.63 m2、最高高さ:A棟 97.965 m B棟 78.81 m、工期:令和7年6月まで

 
【参考「年末年始SafeWork推進強調期間」の取組について】
 東京労働局(局長 美濃芳郎)では、慌ただしくなる年末・年始をとらえ、労働災害防止活動の活性化及び労働災害の防止を目的とした「令和5年度 年末・年始 Safe Work推進強調期間」を設定し、都内各事業場の安全気運の向上に向けた取組の一層の推進を図ることとします。この期間において、関係団体等に対する労働災害防止に係る要請、局長・支部長合同パトロール、建設業に対する集中現場指導の実施など様々な労働災害防止に係る取組を展開しています。
 詳しくはこちらをご確認ください → 報道発表・ → 結果(準備中)

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