しまね働き方改革推進会議では、企業の働き方改革推進の取組の支援を行っています。
令和3年度　しまね働き方改革推進会議における取組
令和4年度　しまね働き方改革推進会議における取組

　労働者の心身の健康確保、仕事と生活の調和、女性の活躍推進等の観点から所定外労働の削減や年次有給休暇の取得促進、長時間労働や転勤を一律の前提とする雇用管理を見直す「働き方改革」の実現を強化するために、島根労働局に「働き方改革推進本部」を設置しました。

島根労働局働き方改革推進本部設置要綱  →案内図

　「島根労働局働き方改革推進本部」では、島根県内の働き方の見直しに向けた気運を醸成するため、労働局長等による県内の団体・企業へ協力を要請しています。

★島根労働局長等による団体・企業訪問等（過去分）★

　政府は「夏の生活スタイル変/革」として、夏は朝早くから働き始め、明るい夕方のうちに仕事を終わらせて、夕方からは家族や友人との時間を楽しむ「ゆう活」を促す国民運働を盛り上げていくこととしました。

• 「ゆう活」（本省）
• 「ゆう活」（島根労働局）

• ★島根電工株式会社
• ★株式会社山陰合同銀行
• ★リコージャパン株式会社島根支社
• ★株式会社ジェイ・オー・ファーマ

　あなたの会社に毎晩遅くまで残業している労働者はいませんか経営トップが危機意識を持って、長時間労働の削減に向けた取り組みを推進しましょう。

「長時間労働の削減に向けて」

http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/dl/chyoujikan.pdf

違法な長時間労働を繰り返している企業に対する指導・公表について

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11201000-Roudoukijunkyoku-Soumuka/0000085321.pdf

　特別な休暇制度（特に配慮を必要とする労働者に対する休暇）とは、休暇の目的や取得形態を労使の話し合いにおいて任意で設定できる法定外休暇のことです。

http://www.mhlw.go.jp/general/seido/roudou/jikan/shigoto_seikatu_03.html（厚生労働省HP)

 

社員と会社が元気になる休暇制度　導入事例集2018

 

安心が継続勤務につながるNEW

 

　「知っておきたい働くときのルールについて」など労働条件に関する疑問にお答えします。

詳しくはコチラ

*労働条件相談ほっとライン （事業主の方、労働者の方）

　　　0120－811－610　　　　月火木金　　　午後5時～午後10時

　　　　　　　　　　　　　　　土日　　　　　午前10時～午後5時

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/dl/150508-01.pdf

*外国人労働者向け相談ダイヤル（中国語専用） 

　　 0570－001702　　　　第2、4月曜日　　午前10時～午後3時

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000086740.pdf

　職場におけるパワーハラスメント問題の予防・解決に向けた様々な情報発信を行っています。

　 https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/

　平成27年1月30日から、厚生労働省のホームページにおいて「働き方・休み方改善ポータルサイト」が開設されています。企業の皆さまが従業員の働き方・休み方の改善に向けての検討を行う際にご活用下さい。企業診断ができる「働き方・休み方改善指標」や「企業における取り組み事例」等を掲載しています。従業員の方々も自らの働き方・休み方の診断も行えます。

http://work-holiday.mhlw.go.jp/

　「働きやすい職場づくり」に専門家であるコンサルタントを活用しませんか？ 労働時間や休暇制度などについて、具体的にアドバイスいたします。 費用は一切かかりません。

コンサルタント利用案内

　労働時間等の設定の改善に取り組む中小企業に対し、一定の場合に所定の助成金を支給いたします。詳しくは以下をご覧の上、是非ご活用下さい。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/index.html 

詳しくはコチラ

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