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【新見労働基準監督署】「転倒」や「腰痛」等の行動災害を防止しましょう!
新見労働基準監督署(署長:山路元博)の管内における令和5年の労働災害(休業4日以上)は、確定値で95件となり、このうち行動災害(転倒、腰痛等)が42件(44%)と多く発生しました。
行動災害を撲滅するため、一般社団法人岡山県労働基準協会 新見支部と新見監督署は、令和6年度も備北地区行動災害ゼロ運動を推進していきます。
下記リーフレットを活用する等により、行動災害防止対策を徹底しましょう!
◎リーフレット「備北地区行動災害ゼロ運動」はこちら(PDF:1,062KB)