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【新見労働基準監督署からのお知らせ】雨天時等は転倒災害が増加します
新見労働基準監督署では、令和5年4月1日から行動災害の撲滅を目的とした「備北地区行動災害ゼロ運動」を展開するとともに、転倒・腰痛予防に関するWeb動画を公開するなど行動災害防止に関する取り組みを行っています。
今後、梅雨や台風等による降水量の増加する時期となります。そして、降雨などでぬれた路面や床は「滑り」による転倒災害のリスクが非常に高くなります。行動災害防止活動の一環として「雨天時等における滑りによる転倒予防」対策に関する説明動画を作成いたしましたのでご活用してください。
ぜひ、備北地区全体で安全で安心な職場づくりを目指しましょう。
7月は降雪や凍結の影響を受ける2月に次いで「滑り」による転倒災害が多くなります。
【7:43】(MP4 ビデオ 32MB)
◎ 説明資料はこちら (PDF:1,785KB)
【参考】
◎ 備北地区行動災害ゼロ運動
◎ 備北地区転倒災害・腰痛災害予防Web講習会