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岡山労働局長によるベストプラクティス企業への訪問を実施しました
厚生労働省では毎年11月を「過労死等防止啓発月間」とし、長時間労働が懸念される事業場に対する重点監督、過重労働解消に向けた気運の醸成のため種々の啓発活動を実施しています。
ベストプラクティス企業訪問は、この期間中の取組の一つとして、長時間労働削減に向けた積極的取組を行っている企業を広く地域に紹介し、他の企業においても参考としていただきたいとの趣旨で実施しています。
4回目となる今回は、時間外労働の上限規制の適用が令和6年(2024年)4月1日まで猶予されている建設業においても、猶予期間中の労働時間削減に関する自主的取組が重要であることから、働き方改革に熱心に取り組まれている下記事業場を訪問させていただきました。
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職場訪問の様子、株式会社荒木組の働き方改革への取り組みの概要等については下記の添付ファイルをご覧ください。
◎職場訪問の様子~株式会社荒木組の取り組みについて~【簡易版】(52KB:PDFファイル)
◎職場訪問の様子~株式会社荒木組の取り組みについて~【詳細版】(521KB:PDFファイル)
【参考】
株式会社荒木組の取り組みについては下記サイトでもご覧いただけます。
◎厚生労働省 働き方・休み方改善ポータルサイト
取組・参考事例 「 株式会社荒木組 」
https://work-holiday.mhlw.go.jp/detail/04297.html
◎厚生労働省HP 「第3回「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」の表彰対象企業決定」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02993.html
岡山労働局における働き方改革への取り組み、説明会のご案内などは
こちら(※岡山労働局HP内のページにリンクします。)へ
この記事に関するお問い合わせ先 岡山労働局 労働基準部 監督課 TEL:086-225-2015 |