フォトレポート 2020年度
・2018年度のフォトレポートはこちらです。
●令和3年3月2日
新潟労働局と新潟県信用組合協会 (会長 長谷川 了 氏)が、「新潟県内の地方創生に資する働き方改革の推進」を目的とした協定締結式を行いました。
●令和3年2月20日
新潟県、(一社)新潟県農業会議、(公社)新潟県農林公社、新潟県新規就農相談センター及び新潟県林業労働力確保支援センターが主催(新潟労働局 後援)する「農林業新規就農・就業チャレンジフェア」が開催されました。
当日は、企業27社、求職者47名の参加をいただきました。
●令和3年2月9日
令和2年度新潟労働局労働基準監督官証票授与式が行われ、5人の新任労働基準監督官に監督官証票が授与されました。
授与式では、本省労働基準局監督課加藤主任中央労働基準監察監督官から訓示を、また、労働大学校の永田大学校長より祝辞をいただきました。新任監督官5人は県内の労働基準監督署へ配置され、新潟県内の労働、安全を守るため活動します。
●令和3年1月29日
日鉄工材株式会社(代表取締役社長 宮原光雄氏)が安全衛生優良企業認定を取得したことから、認定通知書交付式を挙行いたしました。
安全衛生優良企業認定は、新潟県内で初の認定であり、全国で37例目の認定となります。
●令和2年12月21日
家内労働安全衛生指導員として、永年にわたり労働基準行政の推進のため貢献いただいた功績に対して、新潟労働局長
表彰状を長岡労働基準監督署長より長谷川伸司様に贈与しました。
●令和2年12月19日
新潟県、(一社)新潟県農業会議、(公社)新潟県農林公社、新潟県新規就農相談センター及び新潟県林業労働力確保支援センターが主催(新潟労働局 後援)する「農林業新規就農・就業チャレンジフェア」が開催されました。
当日は、企業17社、求職者43名の参加をいただきました。
●令和2年12月17日
新潟地方労働審議会委員、新潟地方最低賃金審議会委員として、永年にわたり労働行政の推進のため貢献いただいた
功績に対して、新潟労働局長より表彰状を永井雅人様に贈与しました。
●令和2年12月17日
令和2年度新潟県最低賃金ポスターデザインコンテスト表彰式を新潟美咲合同庁舎2号館において開催しました。
62作品の応募があり、最優秀賞(新潟地方最低賃金審議会会長表彰)に蓮池 佳音さん(長岡公務員・情報ビジネス専門学校)、特別賞に土屋 美玲さん、他4名の方が優秀賞として表彰されました。
●令和2年12月3日
新潟県信用農業協同組合連合会(代表理事理事長 町田 智 氏)が3回目のくるみん認定を取得したことから、認定通知書を交付しました。
●令和2年11月19日
厚生労働省委託事業「過労死等防止対策推進シンポジウム」が開催されました。シンポジウムでは、玉木一成弁護士から「過労死被害の実態から、予防・根絶を考える。」と題した講演、また、大和田敢太滋賀大学名誉教授より「職場から過労死もハラスメントもなくすために」と題した講演いただきました。
●令和2年11月11日
令和2年度新潟県最低賃金ポスターデザインコンテスト
たくさんの作品の応募ありがとうございました。現在審査中です。
●令和2年10月16日
新潟労働局では、「新潟県林業雇用改善等推進会議」を開催し、県内の林業労働力の現状と課題、担い手確保に向けた
取組について共有し、関係機関が連携してさらなる雇用管理の改善に取り組んでいくことを確認しました。
●令和2年10月15日
新潟労働局とハローワーク上越は「2020にいがた就労支援セミナー」をリージョンプラザ上越にて開催し、講話や
シンポジウムにて障害者の活躍事例等を発表しました。
●令和2年10月9日
新潟労働局 雇用環境・均等室では、令和2年9月17日から10月8日まで県内各地で「パワハラ防止法、同一労働同一賃金説明会」を開催し、合計498名にご参加いただきました。なお、追加の開催を予定しております。詳細はこちらです。
●令和2年10月5日
新潟大学において全15回の寄附講義 『キャリア形成と法制度』~今なぜ労働法制か~ を行い、280名ほどの学生が
参加しています。
なお、本年は新型コロナウイルス感染症対策のため、オンラインによる非対面式講義での実施となりました。
開講日の5日には阿部労働局長の開講挨拶の後、大瀧雇用環境・均等室長の講義が行われました。
●令和2年10月2日
新潟労働局において、株式会社会津屋、小柳建設株式会社、日本ハム惣菜株式会社の「くるみん認定通知書交付式」を開催しました。
●令和2年9月18日
新潟県との共催により、留学生の県内企業への就職を支援するため、合同企業説明会「国際人材フェア・にいがた2021」を
朱鷺メッセにおいて開催しました。当日は12社の企業と98名の留学生が参加されました。
●令和2年9月1日
新潟労働局と敬和学園大学が労働法制普及を目的とした、寄附講座「私たちの暮らしと労働法制」を開講することで合意し、協定締結式を行いました。
●令和2年8月19日
株式会社大光銀行( 取締役頭取 石田幸雄氏)がプラチナくるみん認定を受けたことから、新潟労働局において
「プラチナくるみん認定通知書交付式」を開催しました。
●令和2年8月6日
令和2年8月6日、バブル崩壊の影響で就職難に遭った30代から40代の「就職氷河期世代」の就労支援に、経済団体、
労働団体、支援機関、国、県、市などで取り組む、第2回「にいがた就職氷河期世代活躍支援プラットフォーム」を開催し、
この世代の正規雇用者を2022年度末までに5,550人以上増やす目標などを掲げた事業実施計画を策定しました。
●令和2年8月5日
令和2年8月5日、新潟美咲合同庁舎2号館において、新潟地方最低賃金審議会(会長・永井雅人新潟大学教授)は、
令和2年度の新潟県の最低賃金の改定について、現在の1時間830円を1円(0.12%)引上げ、831円とするよう
新潟労働局長に答申しました。
●令和2年7月27日
令和2年7月27日、花角新潟県知事がハローワーク新潟のときめきしごと館を視察されました。
わかものハローワーク、マザーズハローワークなどの施設の概要について説明を受け、求人検索の様子を御覧になったのち、
奥村局長、ハローワーク新潟の平﨑所長も交え、若者の就職支援などについて意見交換しました。
●令和2年7月21日
新潟労働局において、株式会社富士通新潟システムズ、株式会社安全給食サービス、
株式会社J-COLOR(事業所名:美容しょうへいの店)、社会福祉法人新潟さくら会(施設名:分水いちごの実)の
「合同くるみん認定通知書交付式」を開催しました。
【株式会社富士通新潟システムズ】 【株式会社安全給食サービス】
【株式会社J-COLOR(美容しょうへいの店)】 【社会福祉法人新潟さくら会(分水いちごの実)】
●令和2年7月8日
令和2年7月8日、新潟美咲合同庁舎2号館において、令和2年度第1回新潟地方最低賃金審議会が開催され、
新潟労働局長が新潟県最低賃金の改正決定について諮問を行いました。
●令和2年6月5日
家内労働安全衛生指導員として、永年にわたり労働基準行政の推進のために貢献いただいたその功績に対して、
新潟労働局長感謝状を三条労働基準監督署署長室において、野崎義弘様に贈与しました。
●令和2年5月29日
株式会社サカタ製作所( 代表取締役 坂田 匠 氏)がプラチナくるみん認定を受けたことから、新潟労働局において
「プラチナくるみん認定通知書交付式」を開催しました。
●令和2年4月17日
がん等の疾病により、長期にわたる治療を受けながら就職を希望する方への支援を行うため、ハローワーク上越と新潟県立中央病院による連携協定が締結されました。
●令和2年4月7日
がん等の疾病により、長期にわたる治療を受けながら就職を希望する方への支援を行うため、ハローワーク上越と新潟県厚生農業協同組合連合会上越総合病院による連携協定が締結されました。