行動災害防止支援情報まとめサイト(小売業)【全従業員向け】

 こちらのホームーページでは、京都府小売業プラスセーフ(+SAFE)協議会での協議を踏まえ、一般社員、パートタイム労働者、アルバイト労働者、高年齢労働者、若年労働者、外国人労働者等全ての従業員の皆様がこれからも安全で健康に働いていくために知っていただきたいこと、取り組んでいただきたいことを紹介しています。

京都府小売業プラスセーフ(+SAFE)協議会及び就労に当たっての心構えについて

 「京都府小売業プラスセーフ(+SAFE)協議会」では、京都府内における小売業での行動災害を減少させるため、行動災害防止に向けた意識啓発及び自主的な安全衛生活動の定着、京都府内の行動災害防止に向けた機運醸成を図るための活動を行っています。
 安全で健康に長く活躍するためには、こちらのホームページを参考に、小売業で多く発生している行動災害について正しく知ること、自らの身体機能の変化が労働災害発生の危険性につながり得ることに気づくことが肝要です。
 それぞれの職場では、事業者や本社管理担当、店長、担当チーフの方々が行動災害防止に向けた取り組みを進めていますので、是非、皆様のご理解とご協力をお願いします!
 

行動災害とは

 行動災害とは、労働者の作業行動を起因とする労働災害で、小売業等の第三次産業で多く発生している「転倒」や腰痛等の「動作の反動・無理な動作」による労働災害は、典型的な行動災害です。

【令和6年労働災害発生状況】(全産業)

 令和6年の京都府内における休業4日以上の死傷者数[確定値]は2,560人(前年同期比112人・4.2%減)です。このうち、「転倒」による死傷者数は634人(同6人・0.9%減)、「動作の反動・無理な動作」による死傷者数は496人(同40人・7.5%減)と減少しましたが、依然として、「転倒」、「動作の反動・無理な動作」による死傷者数は、1番目、2番目に多い事故の型であり、その合計が1,130人と全死傷者数の44.1%を占めていることから、仕事中は、特に注意しなければならない労働災害です。

京都府内の「令和6年労働災害発生状況」について[京都労働局内の該当ページにリンク]
過去の労働災害発生状況(確定値)、現在の労働災害発生状況(速報値)[同上]
(転倒災害について)
 「転倒」による労働災害に関し、年齢別では、60歳以上の女性が185人と最も多く、次に50歳代の女性が127人、60歳以上の男性が85人、50歳代の男性が65人となっており、「転倒」による労働災害に関し、(性別を問わず)50代以上が占める割合は全体の72.8%、女性に限ると全体の49.2%と、「転倒」による労働災害は、性別や年齢を重ねることによって発生する危険性が大きくなることが顕著に表れています。



【令和6年労働災害発生状況】(小売業)

 小売業においては、令和6年の京都府内における休業4日以上の死傷者数[確定値]は309人(前年同期比5人・1.7%減)です。このうち、「転倒」による死傷者数は97人(同12人・11.0%減)、「動作の反動・無理な動作」は75人(同24人・47.1%増)となっており、全産業と同様に「転倒」、「動作の反動・無理な動作」による死傷者数は、1番目、2番目に多い事故の型となっており、その合計が172人と全死傷者55.7%を占めています。これは、全産業よりも小売業は、行動災害による死傷者比率が多いということであり、最優先に職場での防止対策に取り組んでいただく必要がある労働災害と言えます。
 

まずはここから!全従業員向け安全衛生教育動画のご案内

 店舗で初めて就労する際など繰り返し視聴していただける安全衛生教育動画です。
労働災害を防ごう!厚生労働省公式Youtube(約10分)にリンクします

・スマートフォンで視聴する際は、タテ画面ロックを解除し、画面を横にして視聴してください。
・ホームページ上の映像は音声ミュートが標準となるよう設定していますので、視聴の際はお手数ですが、解除して視聴してください。

さらに+労働災害防止のための各種安全衛生教材

京都府小売業プラスセーフ(+SAFE)協議会における活動報告

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