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プラスセーフ協議会について
近年、労働災害は増加傾向にあり、特に小売業、社会福祉施設、飲食店などの第三次産業の増加が著しく、「転倒」、無理な動作による「腰痛」など労働者の作業行動に起因する労働災害が多発しています。
厚生労働省では、令和4年度から、以下を目的に、SAFE(プラスセーフ)の取組を始めています。
○ 国民の安全衛生に対する意識啓発による行動変容の促進
○ 多店舗展開企業等への自主的な安全衛生活動の普及・定着
京都府内で設置した協議会の取組内容や、協議会で作成したパンフレット等は、本ページ下部をご参照ください。
厚生労働省では、令和4年度から、以下を目的に、SAFE(プラスセーフ)の取組を始めています。
○ 国民の安全衛生に対する意識啓発による行動変容の促進
○ 多店舗展開企業等への自主的な安全衛生活動の普及・定着
京都府内で設置した協議会の取組内容や、協議会で作成したパンフレット等は、本ページ下部をご参照ください。
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