次世代育成支援対策推進法の期限は平成37年3月31日までです
くるみん認定、プラチナくるみん認定の認定基準等が改正されます!新しい認定制度がスタートします!
● 平成26年4月23日施行
次世代育成支援対策推進法の有効期限が、平成37年3月31日まで10年間延長されました。
● 平成27年4月1日施行
雇用環境の整備に関し、適切な一般事業主行動計画(次世代育成支援対策推進法第12条第1項の規定に基づく一般事業主行動計画)を策定し、実施している旨の厚生労働大臣による認定(くるみん認定)を受けた事業主のうち、特に次世代育成支援対策の実施の状況が優良なものについて、厚生労働大臣による新たな認定(特例認定)制度が創設されました。特例認定を受けた場合、一般事業主行動計画の策定・届出義務に代えて、当該次世代育成支援対策の実施状況の公表が義務となります。
● 平成29年4月1日施行
くるみん認定基準、プラチナくるみん認定基準、認定マークが改正されました。
● 令和4年4月1日施行
くるみん認定基準、プラチナくるみん認定基準の改正とともに、新たな認定制度「トライくるみん」が創設されました。
また、新たに不妊治療と仕事の両立に関する認定制度が創設されました。
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