福島労働局長が熱中症対策安全パトロールを行いました

ー6月を前に局長が広く熱中症予防対策の実施を呼びかけー


  福島労働局(局長 岡田直樹)は、令和7年の熱中症による休業4日以上の死傷者数が、過去最多の51人となったこと、業種別では製造業において最も多く発生したこと、例年になく6月に多発したことから、6月を前に製造業の暑熱作業場所等について安全パトロールを実施し、広く熱中症予防対策の実施を呼びかけました。パトロールには福島県立医科大学の各務竹康主任教授が同行し、最新の知見に基づく熱中症予防対策について講話を行いました。
 
 事業場名:日東紡績株式会社 富久山事業センター
 
 パトロールでは、事業場から熱中症災害防止のための取り組みについて説明を受けた後、工場内の溶解炉など暑熱作業場所を確認しました。各務教授からは、作業者に対して水分・塩分の補給方法について直接指導がありました。
 本パトロールの実施により、報道機関を通して5月から実施している「STOP!熱中症 クールワークキャンペーンふくしま」と本年3月に新たに策定された「職場における熱中症防止のためのガイドライン」に基づく熱中症予防対策の実施について周知を図りました。

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