職員採用情報-採用後のおはなし
年収、昇給・昇格について
Q1:初任給は、年収ベースでいくらぐらいになるのでしょうか?
A1:国家公務員の給与は、俸給表に対応した「〇級●号俸」という形で決まっており、数字が大きくなるほど給与が高くなります。
国家公務員の俸給表にはいくつか種類がありますが、労働基準監督官及び厚生労働事務官に適用されるのは、「行政職俸給表(一)」です。
初任給は、その人の過去の職務経歴や年齢等も加味して決定されますので一概には言えませんが、ご参考として、例えば22歳で4年制大学を卒業された方の初任給(令和8年度時点)をお示しします。
監督官 → 1級26号俸(月243,200円)
事務官 → 1級25号俸(月241,500円)
上記はあくまで基本給であり、これに加えて住居手当、扶養手当、超過勤務手当、通勤手当といった各種手当や年2回の賞与(ボーナス)も支給されます。
労働局の場合、前述した大卒の方の例であれば基本給と賞与のみで概ね年収400万円ぐらいの水準からスタートするイメージです。
手当を含めた具体的な年収額については、下記の人事院HPにあります「給与試算ツール」にて試算ください。
<人事院HP:国家公務員の給与制度の概要>
なお、ここ数年は民間企業のベースアップに伴い、国家公務員の給与もベースアップが続いています。
Q2:昇給の仕組みについて教えてください。
A2:国家公務員の俸給「〇級●号俸」のうち、「●号俸」の部分の数字が上がることを昇給といいます。
昇給は毎年1月1日に行われ、その人の人事評価に基づいて、何号俸上がるかが決まります。標準的な評価であれば4号俸上がりますが、高い評価であれば6号俸以上上がることもあります。
例として、1級26号俸から1級30号俸に昇給すると、基本給が月243,200円から月248,200円(令和8年度時点)となり、上り幅は月あたり5,000円です。
詳しくは、下記の人事院HPにあります「昇格・昇給制度の詳細」をご参照ください。
<人事院HP:国家公務員の給与制度の概要>
Q3:昇格の仕組みについて教えてください。
A3:国家公務員の俸給「〇級●号俸」のうち、「〇級」の部分の数字が上がることを昇格といいます。
昇格は基本的には就任するポスト(役職)と紐づいており、例えば、監督官の場合であれば、一般監督官→主任監督官→署長、とポストが上昇していく中で、職責に応じて昇格していきます。
例として、4級26号俸から5級18号俸に昇格すると、基本給が月358,500円から月372,600円(令和8年度時点)となり、上り幅は月あたり14,100円です。
※昇格すると号俸部分の数字は下がりますが、上の級に位置付けられることによって給与額は上がります。
人事評価と昇格の関係については、下記の人事院HPにあります「昇格・昇給制度の詳細」をご参照ください。
<人事院HP:国家公務員の給与制度の概要>
【昇格直後の級・号俸の例】
監督官A
4年目 26歳 一般監督官 2級5号俸(昇格前:1級37号俸)
監督官B
8年目 30歳 一般監督官 3級3号俸(昇格前:2級23号俸)
事務官C
6年目 28歳 主任 2級14号俸(昇格前:1級46号俸)
事務官D
12年目 34歳 係長 3級22号俸(昇格前:2級42号俸)
数字で見る愛媛労働局(令和7年度実績)
・男女比 → 6:4
・平均年齢 → 40.4歳(※令和8年4月1日時点)
・超過勤務時間数(月平均) → 8.7時間
・有給休暇取得日数(年間平均) → 16.7日
・育児休業取得率 → 女性:100%、男性:100%
・入省5年目までの離職率 → 2.2%
通勤について
愛媛労働局が所在する松山市は、地理的に愛媛県の中心部にありますので、例えば、東予地域や南予地域の監督署やハローワークに勤務する場合、松山市内に居住している職員の多くは、特急列車や高速道路を利用して自宅から通勤しています。
(通勤については、手当が支給されます。)
ご参考までに、愛媛労働局職員の通勤の実態や、長距離通勤をしている先輩職員の声をまとめましたのでご参照ください。
● 通勤の実態データ [PDF:0.3MB]

● 通勤についてインタビュー [PDF:1MB]

この記事に関するお問い合わせ先及び受付窓口
担当:愛媛労働局総務部 総務課人事係
( TEL 089-935-5200 )
担当:愛媛労働局総務部 総務課人事係
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