事業主の皆さまへ　求職者が求める職場に関する情報を発信してみませんか？

　求職者は応募する求人について求人票等で情報を収集しますが、求人票に記載されている内容から持つ印象と、入社後に感じる職場の印象にギャップを感じると離職につながるケースが見られます。

　この入社前後の職場に対する印象のギャップを少なくすることで離職率の低下及び従業員の定着が期待できます。

　印象のギャップを少なくするためには、求職者等が収集する手段である求人票等の情報の充実を図ることが重要です。

　この度、厚生労働省では様々な立場の方からヒアリング調査を行い、「募集時に掲載しなければならない情報」及び「求職者が求める情報」についてまとめた「求職者等への職場情報提供に当たっての手引き」を作成いたしましたのでご活用ください。

【リーフレット】

職場に関する情報を発信し、よりよい採用活動の参考に「手引」をご活用ください[PDF形式：445KB]

【手引き】

求職者等への職場情報提供に当たっての手引き[PDF形式：401KB]